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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
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国内/輸入 |
国内 |
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パッケージ仕様 |
- |
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発売日 |
2001年11月21日 |
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規格品番 |
UICO-1026 |
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レーベル |
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SKU |
4988005287878 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:16:48
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1.[CD]
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1.ドゥ･ユア･ベスト00:06:11
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2.ウォーク･オン･ザ･ライト･サイド00:06:04
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3.トレイターズ･オブ･アフリカ00:05:28
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4.テンション･グリップ･ナイジェリア00:01:35
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5.'9700:06:10
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6.ファイト･トゥ･ウィン00:03:59
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7.ストップ･エイズ00:03:22
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8.エコ･ラゴス00:07:19
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9.アルケブ･ラン00:05:34
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10.ワン･デイ･サムデイ00:06:12
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11.ザ･チョイス･イズ･ユアーズ00:03:11
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12.ミッシング･リンクス00:07:15
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13.ブラックマン･ノウ･ユアセルフ (EXTRA REMIX WITH THE ROOTS)00:06:27
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14.ドゥ･ユア･ベスト - REMIX (FAZE ACTION REMIX)00:08:01
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父フェラが築き上げたアフロビートの、誰よりも確かな継承者として着実に歩を進めているフェミ・クティ。およそ3年ぶりとなる新作では、肉感的なファンク・ビートがとめどなく畳み掛ける前作『Shoki Shoki』（98年）のテンションはそのままに、アフリカ音楽と米国黒人音楽とがいままでになく接近している。もちろん、フェミ率いるポジティヴ・フォースの躍動感溢れるバック演奏がサウンドの核であることに変わりはない。が、今回はコモンやモス・デフが客演、ピノ・パラディーノが数曲でベースを弾き、表題曲ではジェイムズ・ポイザーが制作&キーボード参加（フィリーの新人ジャガー・ライトも熱唱）と、ソウルクエリアンズ～ネオ・フィリー・ソウル周辺の面々までもがフェミとのドス黒い絡みを見せる。ジャズ・ファンク好きのマニー・マークの起用もある意味必然な、新生アフロビートの快作。
bounce (C)林 剛タワーレコード （2001年12月号掲載 (P81)）
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