Soul/Club/Rap
CDアルバム
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イーヴン・イン・ダークネス

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フォーマット CDアルバム
発売日 2001年12月05日
国内/輸入 国内
レーベルArista
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BVCA-21089
SKU 4988017601396

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:58:41

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      プレゼンティング・ダンジョン・ファミリー
      00:01:39

      録音:Studio

    2. 2.
      クルックト・ブーティ
      00:05:05

      録音:Studio

    3. 3.
      フォロー・ザ・ライト
      00:04:25

      録音:Studio

    4. 4.
      トランス・DF・エクスプレス
      00:04:48

      録音:Studio

    5. 5.
      オン&オン&オン
      00:04:00

      録音:Studio

    6. 6.
      エマージェンシー (911)
      00:05:03

      録音:Studio

    7. 7.
      フォーエヴァー・ピンピン (ネヴァー・スリッピン)
      00:01:41

      録音:Studio

    8. 8.
      6ミニッツ (ダンジョン・ファミリー・イッツ・オン)
      00:05:34

      録音:Studio

    9. 9.
      ホワイト・ガッツ
      00:04:27

      録音:Studio

    10. 10.
      ローリン
      00:04:20
    11. 11.
      ゼイ・カミン…
      00:03:24

      録音:Studio

    12. 12.
      エクスカリバー
      00:05:32

      録音:Studio

    13. 13.
      ワット・イズ・ラップ?
      00:04:02

      録音:Studio

    14. 14.
      カーテンズ (DF セカンド・ジェネレーション)
      00:04:41

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Dungeon Family

商品の紹介

ヒップホップ・アーティスト、アウトキャスト、グッディ・モブ、プロデューサー、オーガナイズド・ノイズによるアトランタ・ヒップホップのドリーム・チーム、ダンジョン・ファミリーのアルバム。 (C)RS
JMD(2019/01/24)

 ジャーメイン・デュプリがアトランタの表看板だとしたら、同地の音楽的な動向のカギを握る裏アトランタ的な存在なのが、このダンジョン・ファミリーの面々だ。スリーピー・ブラウン、リコ・ウェイド、レイ・マレイからなるプロデューサー集団、オーガナイズド・ノイズの旗振りで、ファミリーの名のもと一同に会することになったのは、アウトキャスト(アンドレ3000&ビッグ・ボイ)、グッディー・モブ(シー・ロー、クージョー、ビッグ・ギップ、T・モーの4名)、ウィッチドクター、ミスター・DJ、バックボーン、フレディー・カルホーン、ソサエティー・オブ・ソウルのビッグ・ルーベら、総勢(ジャケットに写っているだけで)14名の猛者たちで、誰しもがここではあくまでもファミリー中の一員として曲ごとに激しくぶつかりあい、アルバムは一族の誇りに満ちた咆哮で満ち溢れている。彼らと近しい関係にあるババ・スパークスや、ジョイ、ニヴェアなどが呼び寄せられているのにも注目だ。プロデュースの大部分はオーガナイズド・ノイズによっておこなわれているが、アウトキャスト+ミスター・DJで構成されるET3の手掛ける作品も一部含まれ、全編がマーケットに対して少しも媚びを売らない、ストイックかつアトランタ・ファンクの神髄をいくクリエイティヴなサウンドで貫かれている。それにしても、この戦闘的な圧迫感は何なのだろう。それはまるでファミリーと言うよりミリタリーのようでもある。
bounce (C)JAM
タワーレコード(2002年01,02月号掲載 (P86))

 2000年の一枚、アウトキャスト『Stankonia』。とくに“B.O.B.”の豪快なドラムンベース解釈はいかにもアメリカ的で楽しめた。で、今回はファミリーの名を掲げたアルバム。オーガナイズド・ノイズとET3(アーストーン3≒アウトキャスト)がトラックを手掛けているわけだが、欲張りなビートの猛襲にまた感心。ビックリの“Crooked Booty”はまさに南部ファンクの後継とできるが、ちょっと音を変えれば、先鋭的なブレイクビーツ・トラックになりそうだ(マジで!?)。やはりPファンク~プリンスを引用したくなるが、奇怪な美意識のある曲も多く、ファンタジーの要素が重要なんだろうとわかる。ゲーム用語としてもOKな〈ダンジョン〉。曲ごとに違う自由奔放なビートを辿る経緯も、ロールプレイング・ゲームで扉を開ける感覚に近いか。引き出しが多い分、ニュートラルな耳でもソク楽しむことが可能だろう。以前ダーティー・サウス型のなにかで、意外とベースメント・ジャックスのセンスとそう遠くないのでは?と、ふと思ったこともあった。〈フューチャー〉という言葉の安売りには嫌気がさしている身だが、テクノやエレクトロニカ関係とはあきらかに違うフューチャー気質がここにもある。昔からSF映画やアニメでよくあるのが、地上人と地底人という二面性で未来を描く手法。たいがい地上人は穏和な平和志向で、一方の地底人はハイテクな未来派というケースが多い。〈ダンジョン〉という意味はそこにも?(それは深読み)。
bounce (C)栗原 聰
タワーレコード(2002年01,02月号掲載 (P86))

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