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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年11月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ユサブル |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784909249708 |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
日本の医療と福祉の闇を現役医師が告発する!
治療・保護と称した「レイプ」「虐待」「身体拘束」などが日常的に行われている日本。
医療と福祉の現場には、加害者たちが決して裁かれることのない無法地帯があります。
治療と言い逃れれば「レイプ」もなかったことになり、仮にたまたま起訴されても医師免許をはく奪されることもないというのが実態なのです。
治療・保護と称して、「虐待」「身体拘束」を行っている事実の多くは、身内に甘い体質により闇に葬られています。
医師や介護施設の恣意的な判断で「虐待」や「身体拘束」は正当化され、薬漬けや拘束の結果廃人にされている被害者が大勢います。
本書に描かれているエピソードはすべて内海聡医師が実際に見聞きした事実です。
ボケてなどいないにもかかわらず、精神科に強制入院させられ廃人と化した男性。
治療と称した性的行為を受け自死した女性。
盗難や監禁をもみ消す介護施設。
根拠なく子どもを保護して何年も返さない児童相談所。
ワクチン接種を勧めた結果生じた薬害を、決して認めようとしないどころか精神科受診を勧める医師。
これらは、大手メディアでは決して報道されず、野放しのままです。
この法治国家・日本において、そんな話は信じられないという人も多いかもしれません。しかし、身内に甘く、責任の所在もはっきりしない医療と福祉のシステムが、医療と福祉の無法地帯の存在を許してしまっているのです。
もちろん、すべての現場がそうだというわけではありません。しかし、私たちの想像以上にこの闇は広がっています。誰もが、いつ巻き込まれるかわからないのが現状です。
その手口を知らずにいると、次の被害者はあなたかもしれません。

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