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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年11月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 幻戯書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784864883351 |
| ページ数 | 504 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
序 章 (赤尾光春)
第一部 「ロシア世界」との決別
第一章 故郷(ホーム)の境界を拡大する――私たちすべてのための物語(ヴィクトリア・アメーリナ/作家)
第二章 帝国主義、覇権、ロシアのウクライナ侵攻(クセニア・オクサミトナ/国際政治学)
第三章 「どこにもいない国民」を地図化する――「帝国的知」の有害な魔力と脱植民地化の課題(ミコラ・リャブチュク/ウクライナ政治)
コラム1 ドイツ占領下のウクライナをめぐる日本の報道――一九四一年六月~十月(池田嘉郎/近現代ロシア史研究)
第二部 ウクライナ文化の源流を辿る
第四章 ザスラーウシケィイ公の世界修復論(原真咲/ウクライナ文学)
第五章 ヘチマン国家時代から十九世紀前半におけるウクライナの表象形成と歴史観(大野斉子/ロシア文学・文化)
第六章 言語の禁止に抗して――二つの帝国下におけるウクライナ文化人の連携(イーホル・ダツェンコ/ウクライナ語史・歴史社会言語学)
コラム2 イワン・コトリャレウシキーの『エネイーダ』――近代ウクライナ文学を切り拓いたパロディ(上村正之/ロシア文学・ウクライナ文学)
第三部 芸術に見るウクライナ精神の系譜
第七章 歌が織りなす共同体――ウクライナの歴史と民謡の力(オリガ・ホメンコ/歴史・文学・文化)
第八章 ウクライナ映画を立体的に見る――オレフ・センツォフとセルゲイ・ロズニツァを軸として(梶山祐治/旧ソ連諸国および中東欧の映画)
第九章 戦時の美術表現――現代ウクライナ作家の軌跡(鴻野わか菜/ロシア東欧美術・文学・文化)
コラム3 精神性の継承――『火の馬』『妖婆 死棺の呪い』『ノスタルジア』(沼野恭子/ロシア文学・文化)
第四部 抵抗としての詩作と笑い――戦時下の文芸と娯楽
第十章 影の劇場――戦時下における詩の読解と翻訳(アメリア・グレイザー/ウクライナ、ロシア、イディッシュ文学)
第十一章 戦争を生き抜くための言葉――二〇二二年二月二十四日以降に書かれた詩をめぐって(原田義也)
第十二章 ロシア・ウクライナ戦争と笑い(赤尾光春)
コラム4 ウクライナにおける法令関係データベースの操作性(田上雄大/ウクライナ地域研究・憲法学)
第五部 言語とアイデンティティ――対ロシア戦争とウクライナ「国民」の誕生
第十三章 ロシアによるウクライナ侵攻の言語的背景(池澤匠/スラヴ語学・言語接触・言語表象)
第十四章 言語は戦争と関係があるのか?――ウクライナ東部からの避難民のナラティヴに見る言語とアイデンティティ交渉(ユリヤ・ジャブコ/対照言語学・社会言語学)
第十五章 ウクライナ人とは誰か――侵略を受けて変化するアイデンティティ認識(平野高志/ウクライナ内外政・クリミア問題・ウクライナ語)
コラム5 ウクライナ・ディアスポラと共に消えた日本人のウクライナ研究(岡部芳彦/日本ウクライナ交流史)
[特別寄稿❶] ウクライナについて学ぶ――慶應義塾大学での試み(熊野谷葉子/ロシア民俗学)
[特別寄稿❷] 日本の言論空間に「主体としてのウクライナ」を(加藤直樹/東アジアと日本の近現代史)
あとがき――「文化」は何に対して挑戦するのか(原田義也)

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