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日韓の古代史にはどんな謎があるのか

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古代日本を革新した渡来人の謎

朝鮮半島からの渡来人は古代日本に何をもたらしたのか? 渡来には四つの波があった。第一の波は弥生文化が日本に波及してきた時期だ。特に稲作において渡来人の技術が大いに活用された。第二の波は5世紀前後(応神・仁徳朝の時期)で、秦氏一族が土木技術などを持ち込んで活躍している。第三の波は5世紀後半~6世紀前半で、仏教が日本に伝えられている。第四の波は白村江の戦い(663年)の後、戦乱を逃れた渡来人が大挙してやってきて、日本の各地を開拓した。これら古代日本の礎を築いた渡来人の移住・定着の経緯は不明な点が多い。そうした渡来人の足跡をたどりながら、本書は古代日韓交流史の謎に迫る一冊となっている。

*本書目次より抜粋
はじめに 日本の各地に残る「渡来人の謎」をどう捉えるのか

第1章 日韓の古代には何が起こっていたか
第2章 渡来人の正体はどこまでわかるのか
第3章 著名な仏像はどんな由来を持っていたか
第4章 朝鮮半島が日本に及ぼした影響をさぐる
第5章 東国の渡来人は何を残したのか

日韓古代史/年表

超解説/20分で日韓古代史の全体像がつかめる

おわりに

作品の情報

メイン
著者: 康熙奉

フォーマット 書籍
発売日 2025年11月19日
国内/輸入 国内
出版社講談社
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784065416969
ページ数 208
判型 新書

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