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クラシック
CDアルバム

金管楽器のための協奏曲集 - チック・コリア、ワーナー、ヒグドン

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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年12月12日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8559895
SKU 4945604598958

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:23

【曲目】
1-5. ブラッド・ワーナー(1950-):コルネット協奏曲(2017-19)…世界初録音
1. I. and you are?… -
2. I. Jubilee Waltz -
3. I. Bailey's Gallop
4. II. Bill Moore
5. III. The Ta-ca-Ta-ca-Toccata
6-10. チック・コリア(1941-2021):トロンボーン協奏曲(2020)(J. ディクソン編)
6. A Stroll Opening -
7. I. A Stroll
8. II. Waltse for Joe
9. III. Hysteria
10. IV. Joe's Tango
11. ジェニファー・ヒグドン(1962-):ロー・ブラス協奏曲(2017)…世界初録音

【演奏】
ホセ・シバハ(コルネット)…1-5
ジョゼフ・アレッシ(トロンボーン)…6-10
ポール・ジェンキンス(トロンボーン)…11
デレク・W・ホークス(トロンボーン)…11
スティーヴン・ブラウン(バス・トロンボーン)…11
ギルバート・ロン(テューバ)…11

ナッシュヴィル交響楽団
ジャンカルロ・ゲレーロ(指揮)

【録音】
ナッシュヴィル、スカマホン・シンフォニー・センター、
ローラ・ターナー・コンサートホール
2020年3月6-7日…11
2022年3月17-18日…1-5
2023年11月1-4日…6-10

収録時間:59分

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Cornet Concerto~I. "and you are ?... " -
    2. 2.
      Cornet Concerto~Jubilee Waltz -
    3. 3.
      Cornet Concerto~Bailey's Gallop
    4. 4.
      Cornet Concerto~II. Bill Moore
    5. 5.
      Cornet Concerto~III. The Ta-ca-Ta-ca-Toccata
    6. 6.
      Concerto for Trombone and Orchestra~A Stroll Opening -
    7. 7.
      Concerto for Trombone and Orchestra~I. A Stroll
    8. 8.
      Concerto for Trombone and Orchestra~II. Waltse for Joe
    9. 9.
      Concerto for Trombone and Orchestra~III. Hysteria
    10. 10.
      Concerto for Trombone and Orchestra~IV. Joe's Tango
    11. 11.
      Low Brass Concerto

作品の情報

メイン

その他

オリジナル発売日:2025年

商品の紹介

【ジョゼフ・アレッシが吹くチック・コリアの遺作トロンボーン協奏曲、管弦楽版初録音!】
金管楽器をフィーチャーした現代アメリカの協奏曲を収めたアルバム。注目はジャズの巨匠チック・コリア最後の作品の1つとなったトロンボーン協奏曲です。これは1985年からニューヨーク・フィルの首席奏者を務めているトロンボーン界のレジェンド、ジョゼフ・アレッシが、ピアニスト小曽根真を通じて委嘱したもの。コリアのアレンジャーを長年務めたジョン・ディクションによるオーケストレーションを経て、2021年9月にサンパウロで初演、2022年にはギルバート指揮の都響と日本初演を行い大喝采を浴びています。コリア自身初演への参加を望んでいましたが、2020年後半に曲が完成した直後から闘病生活が始まり、翌年2月、実演を聴くことなく世を去りました。曲はトロンボーン1本のインプロヴィゼーションで始められた後、最後までソロが活躍し続け妙技をたっぷりと味わえるもの。トロンボーンが持つ抒情性、パンデミック初期の世界の混沌、ラテン的な色彩感などが盛り込まれ、ところどころに顔を出すコリアらしいフレーズはもちろん、非常に新鮮な響きも聴かれる意欲作です。アレッシはこの作品を2023年に吹奏楽団と共に録音していますが、管弦楽団との共演では今回が待望の初録音。初演時も指揮を務めたゲレーロと共に、目の覚めるような素晴らしいパフォーマンスを聴かせます。ワーナーのコルネット協奏曲は19世紀に流行した音楽へのオマージュとして書かれたウィットに富んだ作品。ヒグドンの作品はオーケストラで中低音を受け持つ金管楽器群(3本のトロンボーンとチューバ)との協奏交響曲的作品で、メロディアスでパワフルなサウンドが印象的です。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2025/10/23)

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