Rock/Pop
CDアルバム

Lenny

4.0

販売価格

¥
2,090
税込
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廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2001年10月29日
国内/輸入 輸入
レーベルVirgin
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 11233
SKU 724381123324

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:49:53
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Battlefield of Love

      アーティスト: Lenny Kravitz

    2. 2.
      If I Could Fall in Love

      アーティスト: Lenny Kravitz

    3. 3.
      Yesterday Is Gone

      アーティスト: Lenny Kravitz

    4. 4.
      Stillness of Heart

      アーティスト: Lenny Kravitz

    5. 5.
      Believe in Me

      アーティスト: Lenny Kravitz

    6. 6.
      Pay to Play

      アーティスト: Lenny Kravitz

    7. 7.
      Million Miles Away, A

      アーティスト: Lenny Kravitz

    8. 8.
      God Save Us All

      アーティスト: Lenny Kravitz

    9. 9.
      Dig In

      アーティスト: Lenny Kravitz

    10. 10.
      You Were in My Heart

      アーティスト: Lenny Kravitz

    11. 11.
      Bank Robber Man

      アーティスト: Lenny Kravitz

    12. 12.
      Let's Get High

      アーティスト: Lenny Kravitz

2001年リリース作品。「ディグ・イン」「バトル・フィールド・オブ・ラヴ」等TV CMに使用されたヒット・ナンバーを収録。

作品の情報

メイン
アーティスト: Lenny Kravitz

その他
プロデューサー: Lenny Kravitz
エンジニア: Henry Hersch

商品の紹介

冒頭からドライヴ感のあるロックンロールが炸裂!ストレートなアプローチをみせる今作は開放感と躍動感に溢れ、Lenny節全開のバラードもいつになく爽快な気分にさせてくれる傑作!
タワーレコード(2009/04/08)

ヴェールを捲ればそこには紛うことなきレニーズ・ロック。ナイフですっと線を引けば、じわっと血がにじみ出すような生身のナンバーが揃っている。ハード・ドライヴィンなギター・サウンドの連打は前々作『Circus』を彷佛とさせ、デジタル・レニーの残存もところどころに。また、彼ん家のクローゼットのなかを覗いた気にさせられた前作『7』であるが、今作は限りなく裸に近い姿のレニーが窓辺で咆哮する画が浮かぶ。録音エンジニアがヘンリー・ハーシュか、前作同様テリー・マニングなのか不明であるが、剥き出しのレニーを演出するミックスがここには施されている。とにかくやっちゃわなきゃ気がスマない勢いはいつも通りでも、ロック聖人のシリアスなでんぐりがえしは見られない。楽曲というコスチュームに彼の肉体が膨張してぴったり密着しているリアルさがある。過去の延長上にありながらさまざまな点で超えているアルバムだ。
bounce (C)桑原シロー
タワーレコード(2001年11月号掲載 (P82))

 ヴェールを捲ればそこにはまごうことなきレニーズ・ロック。ナイフですっと線を引けば、じわっと血がにじみ出すような生身のナンバーが揃っている。ハード・ドライヴィンなギター・サウンドの連打は前々作『Circus』を彷彿とさせ、デジタル・レニーの残存もところどころに。また、彼ん家のクローゼットのなかを覗いた気にさせられた前作『7』であるが、今作は限りなく裸に近い姿のレニーが窓辺で咆哮する画が浮かぶ。録音エンジニアがヘンリー・ハーシュか、前作同様テリー・マニングなのか不明であるが、剥き出しのレニーを演出するミックスがここには施されている。とにかくやっちゃわなきゃ気がスマない勢いはいつも通りでも、ロック聖人のシリアスなでんぐりがえしは見られない。楽曲というコスチュームに彼の肉体が膨張してぴったり密着しているリアルさがある。過去の延長上にありながらさまざまな点で超えているアルバムだ。
bounce (C)桑原シロー
タワーレコード(2001年11月号掲載 (P82))

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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100%
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「クラシック・ロックの申し子」と言われている彼の新作。正直今まで「俺の好きな元ガンズのSlashの高校からの友達」という事だけで聴いていたので大して好きじゃなかった。800万枚売れたベストも「おいおい、ぬるいバラードばっかりやん。イカツいのは外見だけじゃねえか!」とケチをつけていたが、今回はタイトルに自分の名前を冠しているだけあって、かなりROCK!デジタルな編集の中にアナログなメロディーの温かさが絶品!
2002/12/12 shogo17さん
0
 今までの作品の中で一番骨太な感じが◎。dig inとかロックファンなら曲の展開ぶりにしびれる事請け合い。聞けば聞くほど味わいが出ると思うので、是非買ってみよう。
2002/06/26 y-hoshinaさん
0

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