"ポップの神様"マイケルがどんなスキャンダルに遭遇しても決して"負けない"意志を示す2001年作品。ビヨンセらを手がけるロドニー・ジェイキンスを始め、R&BのR・ケリー、ベイビーフェイスら若手大物プロデューサーを迎えて多彩な音楽性を示す作品。今は亡きノトーリアスB.I.G.の貴重ラップをフィーチャーした「アンブレイカブル」など16曲を収録。 (C)RS
JMD(2019/02/01)
マイケル・ジャクソン待望の新作と世界中が震撼した2001年作品。またこのアルバムを制作するにあたり、約○億円の予算を使い、世界中のトップ・プロデューサーに楽曲提供をさせ、その中から厳選した音源のみを収録していることは言うまでもない。もちろん日本人も参加してましたが、ボツ作品のため名前は伏せさせていただきます。このアルバムのリード曲となった「ユー・ロック・マイ・ワールド」はロドニー・ジャーキンスが勝ち取り、ベイビーフェイスも「ユー・アー・マイ・ライフ」でアピール。ダンサンブルなナンバーとバラードをバランスよく構成したマイケルの復活作!
タワーレコード(2009/04/08)
新録を含む2枚組の大作『History』が出たのが95年だから、新作は6年ぶりとなるマイケル・ジャクソン。決して短いとは言えないブランクを経て、われらがMJは今回どんなスタイルでもって現在の音楽界と折り合いをつけるのか……と、皆の目はそこに集中するわけだが、聴けばやはりMJはどこまでもMJ、どんなダンス・ビートも100%自分色に染め上げている。噂どおり、先行シングル“You Rock My World”ほか半数近くの楽曲をロドニー・ジャーキンスが手掛け、ほかにも再起用のテディー・ライリーやR・ケリー、それにベイビーフェイスまでもが応戦。ノトーリアスBIGが甦り、クリス・タッカーがチャラけ、カルロス・サンタナが哀愁ギターで泣かせるなどゲスト陣も賑やか。かつての80'sメロウなMJもドクター・フリーズやアンドレ・ハリス制作曲で味わえる。〈キング・オブ・ポップ〉は〈キング・オブ・R&B〉でもあることを証明した傑作だ。
bounce (C)林 剛
タワーレコード(2001年11月号掲載 (P81))
新録を含む2枚組の大作『History』が出たのが95年だから、新作は6年ぶりとなるマイケル・ジャクソン。決して短いとは言えないブランクを経て、われらがMJは今回どんなスタイルでもって現在の音楽界と折り合いをつけるのか……と、皆の目はそこに集中するわけだが、聴けばMJはどこまでもMJ、どんなダンス・ビートも100%自分色に染め上げている。噂どおり、先行シングル"You Rock My World"ほか半数近くの楽曲をロドニー・ジャーキンスが手掛け、ほかにも再起用のテディー・ライリーや、R・ケリー、それにベイビーフェイスまでもが応戦。ノトーリアスBIGが甦り、クリス・タッカーがチャラけ、カルロス・サンタナが哀愁ギターで泣かせるなどゲスト陣も賑やか。かつての80'sメロウなMJもドクター・フリーズやアンドレ・ハリス制作曲で味わえる。<キング・オブ・ロック>は<キング・オブ・R&B>でもあることを証明した傑作だ。
bounce (C)林 剛
タワーレコード(2001年11月号掲載 (P81))
もし、次回新作のリリースがあるとすれば、アウト・キャストと組んで、オチャラケた曲を発表してください。なんなら、ヘイ・ヤーのカヴァーでも。なんて、しかられちゃうか。