クラシック
CDアルバム

Mozart: String Quartets No.14-19 / Hagen Quartet

0.0

販売価格

¥
5,690
税込
還元ポイント

廃盤

在庫状況 について

構成数 : 3
合計収録時間 : 00:00:00

<収録曲>モーツァルト:弦楽四重奏曲「ハイドン・セット」(第14~19番)
<演奏>ハーゲン四重奏団

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      String Quartet No. 14 in G, K387
    2. 2.
      String Quartet No. 15 in D minor, K421/K417b
    3. 3.
      String Quartet No. 16 in E flat, K428/K421b
    4. 4.
      String Quartet No. 17, 'Hunt' in B flat, K458
    5. 5.
      String Quartet No. 18 in A, K464
    6. 6.
      String Quartet No. 19, 'Dissonance' in C, K465
  2. 2.[CDアルバム]
  3. 3.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

 '99年来日時、アンコールにクルタークをやってしまったハーゲンSQはかようにわれわれを驚かせる。と云っても、彼らにインタヴューしたならば「別に変わった事をやろうと思っている訳ではありません」という答えが返って来るに違いないが、それはこういう事だろう。例えばブダペストSQ、ラサールSQ、ジュリアードSQ、そしてアルバン・ベルクSQといったそれまでの常識を打破した演奏スタイルを打ち出した団体の演奏に初めて触れた当時の聴衆はさぞ衝撃を受けたと思われる。後ニ者は現在でも精力的に演奏活動を行っているが、しかしながらその演奏様式はカルテットの演奏史の中にしっかりと位置付けられ、今のわれわれにすれば極言するならば驚きはない。だがこのハーゲンSQの場合、もう結成されてから20年が過ぎているにもかかわらず(メンバーが今と1人異なるものの、'80年に結成された時の4人の平均年齢が何と16歳[!]、だから今でもまだ30歳代後半だ)、未だにある種の「異物性」を聴衆に提示してくるのだが、これはとりもなおさず彼らの感性が決定的に新しく、前述の4つの団体は既に(アルバン・ベルクSQですら)いろんな意味で「乗り越えられた」存在であることを示唆しているのだ。つまり、自分達の感性が自ずと指向する表現が、結果的にそれまでのカルテット演奏に馴染んだ聴衆を挑発してくるのである。さて、そのハーゲンSQのこの度の新譜であるモーツァルトの『ハイドン・セット』全曲だが、第15番こそ既発売の'95年録音のもの(名演!)を転用しているものの、他の曲は'98年~'00年最新録音。第15番以外は当稿執筆時点で未聴ながら、目の覚めるような鮮烈かつフレッシュな演奏となっていることは想像に難くないし、カルテット演奏の最先端を知るためにもおいそれと聴き逃せるアルバムではあるまい。最後に、この9月~10月の彼らの来日公演は誠に素晴らしいものであったと付記しておく(特にヤナーチェク!)。
タワーレコード(2009/04/08)

フォーマット CDアルバム
発売日 2001年10月30日
国内/輸入 輸入
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 3
パッケージ仕様 -
規格品番 4710242
SKU 028947102427

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。