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    現代思想 2025年11月臨時増刊号 特集◎ラフカディオ・ハーン/小泉八雲

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    構成数 : 1

    ●総特集*ラフカディオ・ハーン/小泉八雲

    ●ハーン/八雲へ
    小泉凡 ハーンと〈つながり〉の文学――現代にもとめられるアニミズム的思考
    池田雅之 小泉八雲がめざしたものとは何か
    斎藤英喜 怪談・心霊・神道――怪談の深層にあるもの
    福嶋亮大 日本・絶滅・世界文学――ハーンにおける怪奇性の思想

    ●討議1
    平藤喜久子×三浦佑之 ハーンの声に耳をすませる――見えないものや自分とは違うものとどう向き合うか

    ●ハーン/八雲と出会う
    東雅夫 妖怪と昆虫に魅せられた、永遠の放浪者・八雲
    三成清香 ハーンと松江と小泉セツ
    岩田重則 小泉八雲の墓――「田舎の淋しい小寺に埋めてください」
    中島淑恵 ラフカディオ・ハーンの脳内宇宙――へるん文庫から見えてくるもの

    ●ハーン/八雲が架橋するもの
    平藤喜久子 神話学の辺境――ラフカディオ・ハーンの面影
    西成彦 蟻の利他主義――ザッハー=マゾッホとハーン再考
    大出敦 幻影の国――ラフカディオ・ハーンと祖霊崇拝
    リンジー・モリソン ラフカディオ・ハーン、境界に生き
    港千尋 ニュアンスについて――小泉八雲の色彩と効果

    ●討議2
    宇野邦一×兵藤裕己 近代が捨てたものが、ハーンのなかにはある――声・身体・物語

    ●反響する声、受け継がれる言葉
    三浦佑之 ラフカディオ・ハーンの古事記を読む
    鵜野祐介 ラフカディオ・ハーン「日本のわらべ歌」を読む
    兵藤裕己 声と伝承――「耳なし芳一の話」、あるいはヴァン・ゴッホとアルトー
    宇野邦一 声とハーン
    大島廣志 「幽霊滝の伝説」の伝播――書承文芸から口承文芸へ

    ●ハーン/八雲のまなざしを考える
    友常勉 「俗謡三つ」――ラフカディオ・ハーンと被差別民
    茂木謙之介 「神聖天皇」と「象徴天皇」のあいだ――ラフカディオ・ハーンをめぐるメタヒストリー試論

    ●ハーン/八雲の内奥
    安藤礼二 母なる海の洞窟
    山下久夫 小泉八雲のなかにある異界
    渡勇輝 逆立ちする幻影――ラフカディオ・ハーンと神智学
    石橋直樹 ハーンにおける横文字の"Hirata"――合成された「死者」の〈顔〉としての国学

    1. 1.[ムック]

    2025年度下半期のNHK朝の連続ドラマ小説『ばけばけ』で話題!!
    アイルランド人の父とギリシア人の母の間にうまれ、アメリカでジャーナリストととして活躍したのち、1890年に来日したラフカディオ・ハーン。松江・熊本・神戸・東京と居を移しながら、日本の風土や信仰世界などに目をこらし、また『怪談』に代表されるような再話文学をあらわして、その後の日本の文学や文化、さらには海外における仁保研究にも大きな影響を与えた。
    今年の下半期のNHKの朝ドラでは、ハーンの妻である小泉セツをモデルとした主人公による『ばけばけ』の放送が予定されているように、多くの人たちを惹きつけてやまないラフカディオ・ハーン/小泉八雲をさまざまな角度からあらためて考える。

    フォーマット ムック
    発売日 2025年10月14日
    国内/輸入 国内
    出版社青土社
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 9784791714889

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