構成数 : 1
はじめに
青野恵太|「歓びと感動学」プロジェクトチーム リーダー
Chapter 1
感動を生み出す空間とは
Chapter 2
感動は測れるのか
Research 1
感動プロファイリング―感動はどのように定義できるか
Column|共同研究者インタビュー
感動のメカニズムと空間デザインの可能性
戸梶亜紀彦氏|東洋大学 社会学部 社会心理学科 教授
Research 2
空間の新しいものさし― 感動と空間の関係を科学的に捉える
Column|共同研究者インタビュー
人の気持ちを理解する技術で感情をモデル化する
菅谷みどり氏|芝浦工業大学 工学部 情報工学科 教授
Chapter 3
交差する空間と感覚
Research 3
床面と認知―空間における床の踏み心地と心の関係性とは
Column|共同研究者インタビュー
触覚が変える空間と人の感情
南澤孝太氏|慶應義塾大学 大学院 メディアデザイン研究科 教授
Research 4
音環境― ちょうどよい賑やかさを生む音環境
Column|共同研究者インタビュー
音環境の設計におけるアノニマスの役割
上田麻理氏
神奈川工科大学 情報学部情報メディア学科 応用音響工学研究室 准教授
Research 5
木の特質― 素材がもたらす感動とは?
Column| 共同研究者座談会
企業を越えてつなぐ木の感動と可能性
Chapter 4
歓びと感動学、歩みとその先へ
Discussion|「歓びと感動学」リーダー座談会
ひとりでも多くの人に歓びと感動を
青野恵太|クリエイティブ本部 クリエイティブプロデュースセンター no.10 部長
山口 茜|クリエイティブ本部 未来創造研究所 ビジョンデザイン部 部長
古田陽子|サステナビリティ推進室長
5つの入り口から見えてきた新しい視点
おわりに
大柳友飛|「空間の歓びと感動学」出版担当者
≪著者プロフィール≫
乃村工藝社「歓びと感動学」プロジェクトチーム
乃村工藝社は「空間創造によって人々に『歓びと感動』を届ける」というミッションのもと、空間がもたらす時間・体験を通じて社会へ新たな価値を届けられるよう努めている。本チームは、「空間における『歓びと感動』とは何か?」という問いを、人々の行動・心理の観点から科学的に分析・検証することで「歓びと感動」を学術的に研究。創業130年で培った空間デザインのノウハウに科学的・学術的アプローチを加え、将来的には学問として社会に実装し、より豊かな社会の実現を目指すチーム。また、デザイナー・プランナー・営業・制作管理・バックオフィスなど、多様な専門性を持つ人材によって組織されており、職種を超えた視点で研究・開発に取り組んでいる。
"美しい"だけでは伝わらない。"機能的"だけでは足りない。
空間が人の心を動かす理由を、感性と科学の両面から検証する
長い通路を抜けたあと、視界が広がるあのなんとも言えない気持ちよさ。
カーテンの色ひとつで空間の印象が一変する不思議さ。
木のぬくもりや素材の感触に、ふと心が和らぐ瞬間――。
様々な空間を訪れた時、「なんかいい」と感じることはありませんか?
本書は、博覧会や商業施設、オフィスなど多様な空間づくりを130年以上手掛けてきた乃村工藝社が、「空間における歓びと感動とは何か」という根源的な問いに挑む新しい研究の記録です。空間に宿る力が、どのように人の感情や行動、記憶、持続的な満足につながるのかを明らかにするために、「人についての研究」「空間についての研究」「人と空間の相互作用」という3つの軸から、科学的・学術的なアプローチで探究をしています。
感動のメカニズム、空間での感情の変化、床の質感が人の意識に与える影響、うるさくも静かでもない最適な音環境、木材の特性など。多彩な研究を通して見えてくるのは、空間の無限の可能性です。空間づくりに携わる人、そして空間を利用する人に伝えたい、新たな視点と創造のヒントが詰まった一冊です。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年10月18日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 日経BPマーケティング |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784296208197 |
| ページ数 | 216 |
| 判型 | A5 |

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