アメリカンAORシーンの頂点に立つバンド、スティーリー・ダン。ラテン、R&B、ジャズといった様々な音楽のエッセンスを取り込み、シティ派と呼ばれるオリジナリティ溢れるサウンドを持つ彼らは1972年にデビューして以来、解散・再結成を繰り返しながらも活動を続ける。2017年にウォルター・ベッカーが急逝すると残されたドナルド・フェイゲンは活動継続を発表し、2019年にライヴ・アルバムをリリースするが現在は活動を休止している。そんなスティーリー・ダンの貴重なライヴ・アーカイヴがCDとして登場!
2003年、9thアルバム『エヴリシング・マスト・ゴー(原題:Everything Must Go)』をリリース。そして北米限定の42公演を行う〈Everything Must Go Tour〉を開催する。このツアーのオープニングとなる7月23日のカリフォルニア州コスタ・メサでのコンサートは(米)PBSのTV/FM番組として収録・放送され、本作はその放送時に使用された音源によるライヴ・アルバムである。このツアーではニュー・アルバムの楽曲は披露せず、1970年代のスティーリー・ダンの楽曲を中心としたセット・リストで臨んでおり、アンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。
東海岸の敏腕セッション・ミュージシャンによって構成されたバック・バンドを従えてニュー・アルバムの楽曲を中心に構成されたライヴ・パフォーマンスは素晴らしく、このアルバムはあらためてスティーリー・ダンのライヴ・バンドとしての実力を知らしめるものだ!!
輸入盤国内仕様<日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付>
ドナルド・フェイゲン (vo, kbds)
ウォルター・ベッカー (vo, g)
ジョン・ヘリントン (g)
キース・カーロック (ds)
トム・バーニー (b)
テッド・ベイカー (kbds)
コーネリアス・バンパス (sax)
ウォルト・ワイスコフ (sax)
マイケル・レオンハート (tp)
ジム・ピュー (tb)
キャロリン・レオンハート (vo)
シンシア・カルフーン (vo)
シンディ・ミゼル (vo)
ディーン・パークス (g) *Disc2 Track10
発売・販売元 提供資料(2025/10/07)