販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2021年09月06日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 航思社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784906738458 |
| ページ数 | 304 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
第I章 2019年・利賀
1 演出家鈴木忠志をどう評価するか
2 第九回シアター・オリンピックス
3 SCOT 参加作品と劇団
第II章 その初心と第一の飛躍(1960-1968)
1 戦後への隔靴搔痒――新劇への違和
2 学生演劇から六〇年代演劇へ
3 早稲田小劇場の誕生――鈴木忠志・別役実・小野碩
第III章 〈からだのことば〉が生きる場所へ(1969‐1973)
1 『劇的なるものをめぐってII』と鈴木忠志
2 女優白石加代子の誕生――小野碩との別れ
3 「演技論」の圏域をこえて
第IV章 根拠地を創る――60年代からの離陸(1974‐1983)
1 異種格闘技の達成したもの
2 利賀への〈長征〉
3 新たな展開へ
第V章 60年代演劇を遠く離れて(1984-1996)
1 芸術総監督への助走
2 世界批評の演劇
3 SPACへ――活動のウィングの拡大
第VI章 SPAC芸術総監督の時代(1997-2007)
1 SPACでの歌謡劇
2 「日本人」との対峙
3 西欧古典との対決
第VII章 再び利賀へ(2007‐2014)
1 SPAC 最後の仕上げ
2 利賀への回帰――世界各地からの招聘
3 〈縮む日本〉との対峙
第VIII章 「ニッポンジン」と向き合う(2014-)
1 デタラメの効用
2 歌謡劇の変容
3 なぜ鈴木忠志を論じるのか
「世界水準」の演劇の誕生
「世界水準」に達している日本の演出家は、鈴木忠志だけだ――
早稲田大学の学生劇団自由舞台から、
早稲田小劇場(その後SCOT)の結成、
水戸芸術館や静岡県舞台芸術センターの芸術総監督就任、
日本初の世界演劇祭「利賀フェスティバル」や
第9回シアター・オリンピックスの開催へ。
同世代の評論家・劇作家として併走してきた著者が、
鈴木忠志のこれまでの活動と、
東西の古典劇や歌謡曲を再構成した独創的な作品を、
時代背景とともに精緻に分析、
「世界認識の媒介」あるいは
「世界批評」「世界変革」としてのありようを剔出する。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
