書籍
書籍

なぜ人の体はこんなにつくりが悪いのか ーー2足歩行で起こった人体の不合理に迫ってみよう

0.0

販売価格

¥
2,640
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

構成数 : 1

■序章

■第1章 人類への歩み
地球の歴史にみる人類
動物学的な視点で見る人類

■第2章 人類と2足歩行
・2足歩行の獲得
・4足歩行と2足歩行の違い

■第3章 骨格系にみる直立の影響
・ヒトの直立のメリット・デメリット
シグモイドカーブを手に入れた 脊柱
Σカーブが喪失した 下肢骨
上下が小さく、左右が広くなった 骨盤
負荷が大きくなった 股関節
荷重分散率の低下により負荷が増大した 膝関節
トラス構造を発達させた 足底

■第4章 筋系にみる直立の影響
・3種類の筋が存在する筋系
捻じれた 大胸筋
捻じれた 広背筋
活用される機会が限定的になった 上腕三頭筋
退化の途中? 長掌筋
収縮力のロスが大きくなった 殿筋
重力に抗って余分な力が必要になった 大腰筋
小さく萎縮した 足底筋
退化してしまった 胸骨筋

■第5章 内臓系にみる直立の影響
・食物を消化し、栄養を吸収する消化器
胃下垂が起こりやすくなった 胃
便秘の原因となりやすくなった 大腸
・血液・リンパ液を循環させる循環器
浮腫みの原因となりやすくなった 心臓・静脈

■第6章 人体進化にみる不可思議さ
・直立の影響でない人体の不可思議
神経を引きずりながら後ろへ移動した 横隔膜
不合理な迂回路を辿る 迷走神経
光を直接的に感知できなくなった 松果体

■第7章 人類のこれから
・科学の利便性と脳
・利便性が脳に与える影響

  1. 1.[書籍]

人類は、かつて四本足で歩いていました。
ところが進化の途中で「立って歩こう!」と方向転換。
両手が自由になり、火を扱い、文明を築く──大成功のように思えます。
けれどその裏側では、とんでもない"副作用"が起きていました。
腰痛や膝痛はもちろん、出産だって命がけ。
どうしてこんなに不便な体になってしまったの?
本書では、人類の体に潜む「進化のざんねんポイント」をわかりやすく解説します。
知れば知るほど「なるほど、体の不思議ってそういうことか!」と膝を打つこと間違いなし。
あなたの腰痛も、実は400万年前の大決断が原因かもしれませんよ。

作品の情報

メイン
著者: 飯島治之

フォーマット 書籍
発売日 2025年12月01日
国内/輸入 国内
出版社技術評論社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784297153199
ページ数 176
判型 A5

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。