1968年6月、名ライヴ盤『モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス』(Verve)からわずか5日後にエディ・ゴメス、ジャック・ディジョネットとのトリオで、ドイツのMPSスタジオにて録音された幻のスタジオ録音。ジャック・ディジョネットを擁するトリオとしては、唯一のスタジオ・アルバムになります。 (C)RS
JMD(2025/10/15)
1968年6月、名ライヴ盤『モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス』(Verve)からわずか5日後にエディ・ゴメス、ジャック・ディジョネットとのトリオで、ドイツのMPSスタジオにて録音された幻のスタジオ録音。
ジャック・ディジョネットを擁するトリオとしては、唯一のスタジオ・アルバムになります。
<パーソネル> ビル・エヴァンス(p) エディ・ゴメス(b) ジャック・ディジョネット(ds)
★1968年6月20日、ドイツ・フィリンゲン、MPSスタジオにて録音
[オリジナル発売:2016年]
発売・販売元 提供資料(2025/10/10)
ジャック・ディジョネットの短期在籍中の貴重な正式なスタジオ録音という、ビル・エヴァンスのディスコグラフィ史を書き換える作品。多くの未発表音源がライヴ音源、正式録音のアウトテイクだが、本作は高音質な録音とジャズを熟知したハイレベルなプロデュースで知られ、多くの優れて先鋭的なアルバムを制作した独MPSレーベルの創始者にして自らも大のジャズ・ファンのシュワラーの肝いりで、名盤『アット・モントルー』の数日後に自らのスタジオで録音された。ソロ、デュオ、トリオによるCD2枚分の演奏は、興奮気味のライヴに比べ落ち着いた感情表現が印象的だ。全ジャズ・ファン必聴。
intoxicate (C)瀧口秀之
タワーレコード(vol.121(2016年4月10日発行号)掲載)