全米での人気が頂点に達したデュラン・デュランが1984年3月21日にニューヨークのマディソン・スクェア・ガーデンで行ったライヴを収録! (C)RS
JMD(2025/10/03)
全米での人気が頂点に達したデュラン・デュランが1984年3月21日にニューヨークのマディソン・スクェア・ガーデンで行ったライヴを収録!
人気絶頂にあったデュラン・デュランが、1984年3月21日にニューヨークのマディソン・スクェア・ガーデンで行ったライヴを収録!全米の少女たちを虜にした彼らの、最初のピークとなったのがこの日のライヴだった。英国ではデビューから順調にヒットを飛ばしていたが、アメリカでは2作目のアルバム『Rio』(82年)がシングル「Hungry Like the Wolf」のヒットと共に、英国から半年遅れでヒット。3作目の『Seven and the Ragged Tiger』(83年)でついに英国1位、米国で8位。ここからのシングル・カットとなった「The Reflex」は英米で共に1位と、人気の頂点を極めた。このライヴが行われたのは、「The Reflex」がリリースされる1ヶ月前で、アメリカではファンの熱が最高に高まっていたタイミングだったといえる。このライヴは『Seven and the Ragged Tiger』をフォローした〈The Sing Blue Silver Tour〉の終盤に行われたもので、ツアーは4月の中盤まで続いていくのだが、この日がハイライトだったと言っていいだろう。セットリストは新作の曲を中心に、3枚のアルバムから選ばれている。ダブル・アンコールでこの日の最後の演奏された「Girls on Film」では、「The Reflex」のリミックスを担当したシックのナイル・ロジャースと同僚のドラマー、トニー・トンプソンがゲストとしてステージに招かれている。この年の活動が終わるとバンドは休息に入るが、メンバーはザ・パワーステーションとアーケイディアの2つに分かれて活動し、活動再開後も元のメンバーに戻ることはなかったため、このライヴはまさに全盛期のメンバーのピークを映し取ったものといえるだろう。
発売・販売元 提供資料(2025/10/02)