| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年10月24日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 二瓶社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784861080920 |
| ページ数 | 528 |
| 判型 | B5 |
構成数 : 1枚
もくじ
PART1:レスポンデント条件づけ―――――――――
―第1章 レスポンデント条件づけ
PART2:オペラント条件づけ―――――――――――
―第2章 初心者のためのオペラント条件づけ(Part1)
―第3章 初心者のためのオペラント条件づけ(Part2)
PART3:方法論と哲学――――――――――――――
―第4章 研究方法
―第5章 行動分析学を支える哲学
PART4:強化――――――――――――――――――
―第6章 正の強化
―第7章 負の強化
PART5:弱化――――――――――――――――――
―第8章 正の弱化
―第9章 負の弱化
PART6:消去と関連するプロセス―――――――――
―第10章 消去(強化後)と回復(弱化後)
―第11章 分化強化と分化弱化
PART7:動機――――――――――――――――――
―第12章 無条件性/条件性強化子と無条件性/条件性弱化子
―第13章 動機づけ操作
PART8:刺激性制御―――――――――――――――
―第14章 基本的な刺激性制御
―第15章 複雑な刺激性制御
PART9:複雑なプロセスI―――――――――――――
―第16章 模倣
―第17章 回避
PART10:複雑なプロセスII――――――――――――
―第18章 シェーピング
―第19章 行動連鎖
PART11:強化スケジュール―――――――――――
―第20章 比率スケジュール
―第21章 時間に基づくスケジュール
PART12:複雑なプロセスIII―――――――――――
―第22章 並立随伴性
―第23章 維持と転移
PART13:言語行動―――――――――――――――
―第24章 言語行動
PART14:ルール支配行動――――――――――――
―第25章 ルール支配行動:概念と応用
―第26章 ルール支配行動:理論
本書、『行動の原理』は行動分析学を学ぶ人のための最高の入門書だ。物語風のスタイルで書かれながらも科学的な厳密さを持つことで知られている。実験や応用、理論に関するさまざまな概念を深く考察しながら、この分野における重要な意見や考えをまとめてある。加えて、ユーモラスで面白味のある語り口によって内容に命を吹き込み、行動の原理が普段の生活に与える影響を学生に示している。また、実証された教育法により、過度に単純化することなく概念を可能な限り明確化した。各章には、学習目標、重要な用語、理解度を確認するための復習問題が含まれており、加えて、重要な概念や原理を示す実例や事例研究が随所に盛り込まれている。(―本文「行動の原理」より抜粋)

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