中米最高のメロディーメイカー、ジーン・フネス(g)率いるHEARTS ON FIREがあのマーク・ボールズをシンガーに迎えた2ndアルバム!
異色のホンジュラス出身のギタリストでソングライターのジーン・フネス。彼は2014年にスペイン人女性シンガー、ベアトリス・アランダを擁したメロディック・ハード・バンド、"SOUND OF ETERNITY"の傑作デビューアルバム『Visions and Dreams』(RBNCD-1166)で日本を含むワールド・シーンに登場、注目を集めた。その後、新たにHEARTS ON FIREとして1stアルバム『Call Of Destiny』(2018年)をリリース、2020年のバンドSILENT TIGERを経て、今回待望の新作『Signs & Wonders』を完成させた!!前作にも参加したシーンの重鎮で、PINK CREAM 69、UNISONICのメンバー、プロデューサーとして名を馳せ、さらにMAGNUMや、KHYMERA他の活動で知られるデニス・ワード(b)が今作でもベーシスト、プロデューサーとして、引き続きジーンを支える!さらに今作では、1stアルバムのシンガー、リチャード・アンダーミアに代わり、イングヴェイ、ROYAL HUNT他で日本でも絶大な人気を誇る偉大なるマーク・ボールズ(Yngwie Malmsteen, Ring of Fire)が全面参加!ウエットでメロディックな楽曲にさらにエモーショナルで力強いヴォーカルを注入している!他にもキーボードにエリック・レグノ(KYMERA, TAKARA,TYKETTO他)も参加!日本のメロハー・ファンも大注目の大傑作に仕上がった!日本盤ボーナストラックはバンドが新たに書き下ろした新曲を収録!
発売・販売元 提供資料(2025/10/06)