ストリーミング総再生数1億回突破中の「summer time」(kimi no toriko)タッグがカムバック!鈴木雅之&菊池桃子による"90年代ラブソング"の代表格「渋谷で5時」を令和サウンドに再構築。1993年リリース当時の渋谷カルチャーを象徴する都市型ラブソングとしてリリース当時から多くの支持を集め、今なお根強い人気を誇る本曲へのリスペクトを込めたA面と、よりevening cinemaらしさを打ち出したエレクトロポップMIXのB面。平成×令和サウンドの融合をお楽しみいただきたい1枚。 (C)RS
JMD(2025/10/03)
アジア圏を中心にバイラルヒット、ストリーミング総再生数1億回突破を記録中の『summertime』(kimi no toriko)タッグが送る、平成名曲ラブソングの新作カバー!
『summertime』(kimi no toriko)のバイラルヒットをきっかけに、アジア圏を中心に国内外ともに広く知られるevening cinema・cinnamonsのタッグが再集結!同曲を含むアルバム『冬のトキメキ/ summertime』(2018年リリース)以降も、互いに楽曲提供やゲスト参加は続けてきたものの、連名での作品発表は約7年ぶりとなる。
本作は、鈴木雅之&菊池桃子による"90年代ラブソング"の代表格『渋谷で5時』を令和サウンドに再構築したカバー作品。ソニー・ミュージックソリューションズによる日本の名曲リバイバルプロジェクト《Newtro》のYouTubeチャンネルにて2025年8月に初披露され、その再現性の高さが早くも話題を呼んでいる。原曲の『渋谷で5時』は、1993年リリース・朝水彼方作詞/ 鈴木雅之作曲の男女デュエットの名曲。お洒落なソウル調のサウンドが大人の恋の駆け引きや色気を漂わせ、菊池のポップな声が恋の甘さやトキメキを表現。当時の渋谷カルチャーを象徴する都市型ラブソングとしてリリース当時から多くの支持を集め、オリジナルリリースから約30年経つ現在もなお根強い人気を誇る楽曲だ。
A面には、evening cinema原田・cinnamons青山ともに「馴染み深い作品」と語る原曲へのリスペクトを込めたストレートカバー、B面には、よりevening cinemaらしいポップな遊び心とキラキラサウンドを打ち出したエレクトロポップMIXの2曲を収録。平成×令和サウンドの融合を味わうことができるラインナップだ。
今作も、《Newtro》コラボ作品として、アートワークにはイラストレーター・Chao!による描きおろしイラストを起用。楽曲の世界観とリンクするイラストで、視覚的にもお楽しみいただきたい作品に仕上がった。
発売・販売元 提供資料(2025/10/01)