| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年11月13日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 大和出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784804719221 |
| ページ数 | 240 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
第1章 メリハリをつけて休む
――「仕事と仕事以外」のバランスを取る
第2章 「楽しむこと」を大事にして休む
――「リフレッシュできる日」をないがしろにしない
第3章 合理的に休む
――「有休=悪」ではなく、人生で必要なこと
第4章 周りに遠慮せずに休む
――「生活の質を上げること」を優先する
第5章 余力を残して休む
――「自分のキャパ」を超えないようにする
第6章 しっかり働いて、しっかり休む
――定期的にきちんと「英気」を養う
第7章 消耗する前に休む
――「心身のバランス」をちゃんと保つ
第8章 自分なりのやり方で休む
――「私にとっての効率のよさ」を取り入れる
応用編 日本に住む私たちができる、戦略的休み方
――こうして「人生全体」を整える
「有休を全部消化して、しっかり仕事で結果も出す」
「GDPで日本を追い抜き、年収は日本の1.7倍」
……そんなドイツ人が「見えないところでやっていること」を紹介します!
●仕事だけに命をかけないようにするために➡休む予定を先に決める
●効率よく働くために➡ランチ時間は短く、夕食はゆっくり
●モメずに休むために➡周囲を巻き込んで有休を取る……などなど
「最高の休暇」が、「最高の仕事」をつくるのです。
あなたも、できることから真似してみませんか?
「日本もドイツも先進国であり、世界のほかの国と比べて貧富の差が少なく、中間層が多い国です。ドイツにできることは日本にだってできます。今一度立ち止まって、働き方や休み方について、一緒に考えてみませんか?」(本文より)
「有休を全部取るなんて、現実的に無理」「毎日仕事に追われて、これ以上休めない」「休みを取りづらい環境にいる」……そんな人こそ、読んでみてください。

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