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Rock/Pop
LPレコード

As You Were<Zoetrope Vinyl>

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フォーマット LPレコード
発売日 2025年10月24日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルWM UK
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 2173285694
SKU 5021732856944

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Wall Of Glass

      アーティスト: Liam Gallagher

    2. 2.
      Bold

      アーティスト: Liam Gallagher

    3. 3.
      Greedy Soul

      アーティスト: Liam Gallagher

    4. 4.
      Paper Crown

      アーティスト: Liam Gallagher

    5. 5.
      For What It's Worth

      アーティスト: Liam Gallagher

    6. 6.
      When I'm In Need

      アーティスト: Liam Gallagher

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      You Better Run

      アーティスト: Liam Gallagher

    2. 2.
      I Get By

      アーティスト: Liam Gallagher

    3. 3.
      Chinatown

      アーティスト: Liam Gallagher

    4. 4.
      Come Back To Me

      アーティスト: Liam Gallagher

    5. 5.
      Universal Gleam

      アーティスト: Liam Gallagher

    6. 6.
      I've All I Need

      アーティスト: Liam Gallagher

作品の情報

メイン
アーティスト: Liam Gallagher

商品の紹介

UKマンチェスターが誇る完全無敵のロックンロール・スター、リアム・ギャラガー。2025年ロック史最大のニュースであるOASISの再結成ツアーの真っ只中、彼のソロ・デビュー・アルバム『AS YOU WERE』が最高にカッコイイ、ゾートロープ・アナログで発売決定!!

70年以上もの間、人々を感動させ、影響を与え、また人生を変えてきた"アルバム"。英国のポップ・カルチャーにも大きな影響を与えてきたアルバムという形態を讃えるために2018年から英国で開催されている"ナショナル・アルバム・デイ"。7年目を迎える今年のテーマは"ロック"。それぞれの時代を代表するロック史に燦然と輝く名盤がアナログLPという形で復刻となる。

その"ナショナル・アルバム・デイ"にUKマンチェスターが誇るロックンロール・スター、LIAM GALLAGHER(リアム・ギャラガー)のソロ・デビュー・アルバムが登場する。

90年代ブリットポップ・ムーヴメントの中心となり世界中を呑み込んでいった巨大なロック・アクト、OASISのヴォーカリストとしてのカリスマ性、常に話題を振りまくその奔放な立ち振る舞い、歯に衣着せぬ言動や不遜な態度などでも有名な、英国が生んだ最強のフロントマン、LIAM GALLAGHER。その彼がOASIS解散後、ソロ・アーティストのデビュー・アルバムを完成させたのは、2017年10月とのこと。ようやく動き出した稀代のロックンロール・アイコンによるアルバムがこの『AS YOU WERE』だ。パンチの効いた、ソロとしての活動を高らかに宣言する「Wall Of Glass」から、彼のあの独特なヴォーカル・スタイルにおける柔らかな側面を見せてくれる「Chinatown」、さらに「For What It's Worth」に「Greedy Soul」が収録されたこのアルバムは、全英アルバム・チャートで初登場1位を飾っただけでなく、発売初週にUKではゴールド・ディスクに認定、後にプラチナ・ディスクも獲得した。

OASIS再結成ツアーの話題で世界中をショックウェーヴに巻き込んでいるLIAM GALLAGHER。その彼の初ソロ・アルバム『AS YOU WERE』がナショナル・アルバム・デイにゾートロープ・アナログLPとして登場。当時のLIAMの写真をふんだんに使用したモノクロームのアートワーク、そしてピクチャー・ディスクにも注目だ。ターンテープルに乗せた時、ゾートロープ・ピクチャー・ディスクがどんなイメージを浮かび上がらせるのか――乞うご期待!
発売・販売元 提供資料(2025/09/26)

Always operating in the shadow of his brother Noel, Liam Gallagher had difficulty separating himself from Oasis. Maybe that's his fault, since he retained nearly the entire lineup of Oasis for Beady Eye, the group he formed after splitting with his sibling in 2009, but that band never gained traction -- which had the unfortunate side effect of slowing Liam's momentum. He pulled the plug on Beady Eye in 2014 and spent a couple of years regrouping, re-emerging in 2017 with As You Were. The very title suggests Gallagher is picking up where Oasis left off, a sentiment that also applied to Beady Eye's 2011 debut, Different Gear, Still Speeding, but As You Were is clean and focused in a way Liam has never been on his own. Proud classicist that he is, Gallagher doesn't attempt to adopt a new aesthetic here, but thanks to producer Greg Kurstin -- who won a boatload of Grammys through his work with Adele and has also helmed records for Foo Fighters, Tegan and Sara, Kelly Clarkson, and Elle Goulding -- he does freshen up his sounds. Beady Eye attempted a similar sonic shakeup on their final album, BE, but producer Dave Sitek encouraged a hazy neo-psychedelia, which is the sonic opposite of the clean snap Kurstin brings to As You Were. Clear and modern, buttressed with slight rhythmic loops and digital manipulation, As You Were doesn't sound retro even though it is, in essence, a throwback to a throwback -- a re-articulation of Liam's '90s obsession with the '60s. That production does Gallagher a favor but so does Kurstin's presence as a co-songwriter, helping to rein in Liam's wandering ear and sharpen his melodies. Ranging from the icy onslaught of "Wall of Glass" to the stark swirl of "Chinatown," this is his best record in nearly a decade, and they add up to an album that illustrates exactly who Liam Gallagher is as an artist. Now in his middle age, he's a richer, nuanced singer than he was during Oasis' heyday, yet he's retained his charisma and, unlike his brother, he favors color and fire in his records, elements that not only enhance this fine collection of songs but make this the best post-Oasis album from either Gallagher to date. ~ Stephen Thomas Erlewine
Rovi

兄貴とケンカ別れして以降もバンド形態にこだわってきたリアム・ギャラガー。ノエルのソロ・デビュー時に辛口ツイートをしていた彼が、まさかシンガー・ソングライターとして再出発するとは! でもまあ、先行シングルはオアシスの影をモロに引きずった出来で、良くも悪くもこの人は変わらないよな、と思っていたのだが……。もちろん、エレキを強調したそれっぽいロックンロールやビートルズ愛に満ちたサイケ・チューンなど、バンド時代の流れに沿った曲もサーヴィス程度にいくつか入っている。しかし本作の主役は、シンプル&オーセンティックなフォーク"Paper Crown"や、オーケストラルなアレンジが楽しいワルツ"When I'm In Need"をはじめ、柔らかな音色と優しい歌を聴かせるスロウ~ミディアムだ。抑揚を抑えたメロディーに大人の余裕が感じられ、こんなリアムと会えるなら歳を取るのも悪くない。8年前の涙も、3年前の〈またかよ!〉感もこれでチャラかな。
bounce (C)柴田かずえ
タワーレコード(vol.408(2017年10月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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リアムが帰ってきた!!
誰が曲を作って、誰が演奏しようと、リアムが歌えばリアムの曲になる、そんな1stソロアルバム。
曲によってはライブでキー下げたりするけど、それでも声の調子は前に比べればいいし。
本編はソロアーティストとしてプロデュースされてるから、バンド感がないけど、
日本盤のボートラはライブ音源だから、同じ曲でもバンド感あっていい!!
Tr.3、5がおすすめ
2020/05/13 madnessさん
0
ホワイ・ミーが出て、そこからリアムのソロに触れまして、そのままの勢いでこっちにも手を出してみました。笑 聴きやすさはホワイ・ミーの方が聴きやすいかなという感触でしたが、もちろんこちらも聴き応え抜群。UKロックはスゴい聴きやすいなと再認識。
2020/04/20 よしおさん
0
やっぱり、リアムはリアムだ。
リアムが歌えば名曲!ロックンロールとしか言いようがない。その歌声、ふてぶてしさ、満ち溢れた自信。全てが勇気を与えてくれる。バラードからリアムらしい力強い楽曲までボーカリスト、リアムの魅力満載。
2020/04/13 kabeさん
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