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構成数 : 1
I 熱的プロセス安全の概要
1 ファインケミカルプロセスのリスク分析入門
はじめに
1.1 化学産業と安全
1.1.1 化学産業と社会
1.1.2 責 任
1.1.3 定義と概念
1.2 リスク分析
1.2.1 分析の範囲
1.2.2 安全性データの収集
1.2.3 安全条件と閾値
1.2.4 逸脱の調査
1.2.5 リスク評価
1.2.6 リスクマトリクス
1.2.7 リスク低減策
1.2.8 残留リスク
1.3 安全性データ
1.3.1 物理的性質
1.3.2 化学的性質
1.3.3 生物毒性
1.3.4 環境毒性
1.3.5 火災および爆発のデータ
1.3.6 混合危険性
1.4 系統的ハザード特定
1.4.1 チェックリスト方式
1.4.2 故障モード影響解析
1.4.3 HAZOP
1.4.4 決定表
1.4.5 イベントツリー分析
1.4.7 フォールトツリー分析
1.4.8 ブレインストーミング
1.5 リスク分析の実施
1.5.1 リスク分析の準備
1.5.2 リスク分析チーム
1.5.3 分析チームリーダー
1.5.4 リスク分析のまとめ
練習問題
参考文献
2 熱的プロセス安全の基礎概念
はじめに
2.1 エネルギーポテンシャル
2.1.1 熱エネルギー
2.1.2 圧力の効果
2.2 反応速度に対する温度の影響
2.2.1 単一反応
2.2.2 複合反応
2.3 熱収支
2.3.1 熱収支の項
2.3.2 熱収支の簡易式
2.3.3 断熱条件下での反応速度
2.4 反応暴走
2.4.1 熱爆発
2.4.2 Semenov 図
2.4.3 パラメータ感度
2.4.4 臨界温度
2.4.5 冷却水温度変化に対する感度
2.4.6 熱爆発の時間枠,TMRad 概念
練習問題
参考文献
3 熱的リスクの評価
はじめに
3.1 プロセスの熱的安全性
3.1.1 熱的リスク
3.1.2 熱的リスクが懸念されるプロセス
3.2 熱的リスク評価基準
3.2.1 冷却機能喪失シナリオ
3.2.2 重大性
3.2.3 発生確率
3.2.4 反応暴走のリスク評価
3.3 化学プロセスの危険度
3.3.1 危険度評価
3.3.2 危険度クラス
3.3.3 危険性評価の特殊な事例
3.3.4 危険度クラス 5 に関する注意
3.3.5 MTT の安全対策としての使用
3.4 評価手順
3.4.1 熱安全性評価の一般則
3.4.2 熱的リスク評価の実践的手順
練習問題
参考文献
4 実験技術
はじめに
4.1 熱量測定の原理
4.1.1 熱量計の分類
4.1.2 熱量計の温度制御モード
4.1.3 熱量計内の熱収支
4.2 安全研究機関で用いられる装置
4.2.1 安全性評価に用いられる装置の特徴
4.2.2 安全性試験に用いられる装置の例
4.3 マイクロ熱量計
4.3.1 示差走査熱量測定(DSC)
4.3.2 カルベ式熱量計
4.3.3 微小熱量計
4.4 反応熱量計
4.4.1 反応熱量計の目的
4.4.2 反応熱量計の原理
4.4.3 反応熱量計の例
4.4.4 用 途
4.5 断熱熱量計
4.5.1 断熱熱量測定の原理
4.5.2 熱慣性について
4.5.3 デュワー熱量計
4.5.4 断熱型暴走反応熱量計(ARC)
4.5.5 Vent Sizing Package(VSP)
練習問題
参考文献
5 エネルギーポテンシャルの評価
はじめに
5.1 熱的エネルギー
5.1.1 合成反応の熱的エネルギー
5.1.2 潜在反応のエネルギーポテンシャル
5.1.3 断熱温度上昇
5.2 圧力の効果
5.2.1 ガス放出
5.2.2 蒸気圧
5.2.3 蒸発する溶媒の量
5.3 エネルギーポテンシャルの実験的決定法
5.3.1 実験技
本書は,F. Stoessel がまとめた "Thermal Safety of Chemical Processes: Risk Assessment and Process Design" (Second, Completely Revised and Extended Edition) の完訳版であり,同書初版を翻訳した2011 年刊行の『化学プロセスの熱的リスク評価』の改訂版である.著者の豊富な実務と学生や専門家への指導を行ってきた経験に基づき,多くの実例をあげて安全なプロセスを実現するための体系的な知識を提供する.
原書2 版では,初版の内容の大幅な改編・アップデートにとどまらず,フロー化学やモデリング・シミュレーションなど,製薬・ファインケミカル業界にも対応する実践的な最新の知見が追加されている.
複雑で高リスクな化学反応を安全にスケールアップするためにはプロセスの熱的特性という概念を理解することが不可欠である.本書はそのための基本的な考え方や理論,化学反応を確実に制御するための技術や方法,プロセスが制御を失うことで発現する潜在反応の特徴や抑止方法などを詳述する.
また,読者が理解度を確認できるよう,各章の終わりには一連の練習問題を多数収載.解答・解説例はウェブサイトのサポートページから閲覧可能である.
本書で習得した内容は,さまざまな状況に応用することを可能にするスキルになるだろうう.
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年12月02日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 丸善出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784621312049 |
| ページ数 | 536 |
| 判型 | A5 |

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