スッと頭に入るゴッホの世界

構成数 : 1枚

ゴッホの作品の舞台をめぐる
監修者の言葉
目次
【Chapter 1】ゴッホの人物像と作風
ゴッホの生涯
ゴッホをとりまく人々
書簡からうかがえる人となり
大胆で独特な色彩の源泉
題材に込められた思い
≪後世への影響と評価≫2人の女性の活動によって確立されたゴッホの名声
【Chapter 2】ゴッホの特選50ギャラリー
[オランダ時代]No.1 種まく人
No.2 悲しみ
No.3 掘る人
No.4 花畑
No.5 開いた窓の近くの機織る人
No.6 ジャガイモを食べる人たち
No.7 開かれた聖書のある静物
[パリ時代]No.8 パリの屋根の眺め
No.9 パイプをくわえた自画像
No.10 青い花瓶の花
No.11 ひまわりの咲くモンマルトルの小道
No.12 アニエールのレストラン
No.13 レストランの内部
No.14 広重模写 亀戸の梅
No.15 タンギー爺さんの肖像
No.16 麦わら帽子をかぶった自画像
[アルル時代]No.17 雪景色
No.18 ラングロワの橋(アルルの跳ね橋)
No.19 花咲く桃の木
No.20 種まく人
No.21 海辺の漁船
No.22 ムスメの肖像
No.23 郵便局員ジョゼフ・ルーラン
No.24 ひまわり(第4作)
No.25 夜のカフェ・テラス
No.26 夜のカフェ
No.27 坊主としての自画像
No.28 ローヌ河畔の星空
No.29 黄色い家
No.30 赤いぶどう畑
No.31 アルルのダンスホール
No.32 包帯をした自画像
No.33 揺かごをゆらす女
[サン=レミ時代]No.34 サン=レミの療養院の庭
No.35 アイリス
No.36 糸杉
No.37 オリーブ園
No.38 星月夜
No.39 フィンセントの寝室(第2作)
No.40 掘る人
No.41 初歩き
No.42 アーモンドの花咲く枝
No.43 アルルの女(ジヌー夫人)
No.44 永遠の入り口にて
No.45 糸杉と星の見える道
No.46 ラザロの復活
[オーヴェール時代]No.47 ガシェ博士の肖像(第1作)
No.48 オーヴェールの教会
No.49 鴉の群れ飛ぶ麦畑
No.50 木の根と幹
日本で見られるゴッホの作品