Rock/Pop
CDアルバム

オール・キラー・ノー・フィラー

4.9

販売価格

¥
2,670
税込
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廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2001年10月03日
国内/輸入 国内
レーベルIsland
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICL-1007
SKU 4988005280992

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:38:01

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      イントロダクション・トゥ・デストラクション
      00:00:37

      録音:Studio

      その他: SUM41
      作: SUM41

    2. 2.
      ナッシング・オン・マイ・バック
      00:03:02

      録音:Studio

      その他: SUM41
      作: SUM41

    3. 3.
      ネヴァー・ウェイク・アップ
      00:00:50

      録音:Studio

      その他: SUM41
      作: SUM41

    4. 4.
      ファット・リップ
      00:02:58

      録音:Studio

      その他: SUM41
      作: SUM41

    5. 5.
      リズムス
      00:02:59

      録音:Studio

      その他: SUM41
      作: SUM41

    6. 6.
      モチベーション
      00:02:50

      録音:Studio

      その他: SUM41
      作: SUM41

    7. 7.
      イン・トゥー・ディープ
      00:03:27

      録音:Studio

      その他: SUM41
      作: SUM41

    8. 8.
      サマー
      00:02:49

      録音:Studio

      その他: SUM41
      作: SUM41

    9. 9.
      ハンドル・ディス
      00:03:37

      録音:Studio

      その他: SUM41
      作: SUM41

    10. 10.
      クレイジー・アマンダ・バンクフェイス
      00:02:16

      録音:Studio

      その他: SUM41
      作: SUM41

    11. 11.
      オール・シーズ・ガット
      00:02:22

      録音:Studio

      その他: SUM41
      作: SUM41

    12. 12.
      ハート・アタック
      00:02:49

      録音:Studio

      その他: SUM41
      作: SUM41

    13. 13.
      ペイン・フォー・プレジャー
      00:01:43

      録音:Studio

      その他: SUM41
      作: SUM41

    14. 14.
      メイクス・ノー・ディファレンス
      00:05:42

      録音:Studio

      その他: SUM41
      作: SUM41

    15. 15.
      (エンハンスド)「ホームメイド・フィルム」 収録!
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: SUM41

作品の情報

メイン
アーティスト: SUM41

オリジナル発売日:2001年05月08日

メンバーズレビュー

10件のレビューがあります
4.9
90%
10%
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メタル+パンク=sum41。この方程式は誰にも止められない!fat lip,makes no diffarenceなんかは殺人的な良さ。
2004/04/02 nonjiroさん
0
「モチベーション」、「イン・トゥ・ディープ」、「ファット・リップ」、「ハンドル・ディス」は、特に活力を与えてくれる曲。あと、ムカついた日とかは、このアルバムをリピートし続けて、歌ってます!ホントに、最高なんですよー!
2003/03/12 Noribowさん
0
この作品は(個々の楽曲はラジオでかかったりもしていたため聞き覚えがあったりするのですが)今回初めて聴いたにも関わらず、なんともいえない懐かしさを感じました。それぞれの楽曲はもとより、構成として80'sメタルのパロディーのような『Pain for pleasure』が収録されているところなど、何ともむず痒い気持ちになります。しかしこういうのって実は、配信で楽曲の切り売りがスタンダードになった今ではなかなか成立しないことかもしれません。ただし悪ノリやヤンチャなところ、バンドとしての愛嬌は存分に発散しつつもソングライティングは洗練されていて、『Fat lip』などかっぱえびせん並みに何度でも聴けてしまうナンバーになっています。
2021/10/09 hasikeさん
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