サウンドトラック
LPレコード

オリジナル・サウンドトラック テナント/恐怖を借りた男＜カラー・ヴァイナル＞

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フォーマット LPレコード
発売日 2025年11月05日
国内/輸入 輸入盤：国内流通仕様
レーベルRambling RECORDS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RBJE-2156
SKU 4545933221567

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
エディション : Remaster

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Main Title
      00:00:00
    2. 2.
      The Church
      00:00:00
    3. 3.
      The Tooth
      00:00:00
    4. 4.
      Delirium
      00:00:00
    5. 5.
      Empty Window
      00:00:00
    6. 6.
      The Bouncing Ball
      00:00:00
    7. 7.
      They're After Him
      00:00:00
    8. 8.
      To Stella
      00:00:00
    9. 9.
      Solitude
      00:00:00
    10. 10.
      Running Away
      00:00:00
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Dance At Robert's
      00:00:00
    2. 2.
      Hotel Room
      00:00:00
    3. 3.
      The Tenant
      00:00:00
    4. 4.
      The Park
      00:00:00
    5. 5.
      They Tried To Kill Me
      00:00:00
    6. 6.
      The Audience Is Ready
      00:00:00
    7. 7.
      I'll Show You Blood
      00:00:00
    8. 8.
      The Final Scream
      00:00:00
    9. 9.
      En Souvenir De Madame Choule
      00:00:00
    10. 10.
      Final
      00:00:00

作品の情報

メイン
アーティスト： Philippe Sarde

商品の紹介

フィリップ・サルドによる、ロマン・ポランスキー監督の異色ホラー作品『テナント/恐怖を借りた男』のサウンドトラックが、ついにカラー・ヴァイナル仕様でリマスター復刻!
本作はローラン・トポールの小説『被害妄想者』を原作に、ポランスキー自ら脚本・主演を務め、共演にはイザベル・アジャーニ、メルヴィン・ダグラスなど豪華俳優陣が集結。1976年カンヌ国際映画祭では冷遇されたものの、時を経てカルト的評価を確立し、『ローズマリーの赤ちゃん』『チャイナタウン』に続くパラマウントとの三作目として、ポランスキーのキャリアにおいても重要な位置を占める名作となった。音楽は、当時わずか28歳の若きフィリップ・サルドが担当。緻密で複雑なオーケストレーションに加え、クリスタル・ハーモニカを用いた異様な音色が、不気味で陰鬱な世界観を強烈に刻み込む。これがポランスキーとサルドの初コラボレーションとなり、以降の両者の関係を築くきっかけともなった記念碑的作品。
発売・販売元 提供資料（2025/09/18）

メンバーズレビュー

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The Tenant｜CDアルバム
｢テナント/恐怖を借りた男」はロマン・ポランスキーが監督・脚本・主演と大活躍のサイコホラー映画(1976年)。日本未公開だがDVDはリリースされているとの情報。音楽はフィリップ・サルドが担当しているがサイコホラー映画独特の恐怖感漂うサウンドではなく、むしろサルド独特の世界を描き出しているように感じる。出演者の中にイザベル・アジャーニの名前があるが「殺意の夏」の狂気に満ちた演技は忘れられないし、「ザ・ドライバー」のザ・プレイヤー役も好きだ。印象に残る存在感のある女優さんだと思う。
2020/09/17 チョロウマさん
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