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博士が愛した論文 研究者19人が語る"偏愛論文"アンソロジー

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フォーマット 書籍
発売日 2025年10月04日
国内/輸入 国内
出版社日経BPマーケティング
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784863136649
ページ数 256
判型 46

構成数 : 1枚

はじめに

時空を創成する、たった一項の数式───橋本幸士
高井研が愛した(迷)論文と数奇な巡り合わせ───高井研
S変換 研究者の悔しがる発見───片岡龍峰
太陽系外惑星に生命を探す───須藤靖
「そういえば、最近ケンケンしてないな」───川上和人
衝撃と痛恨の悲話 幹細胞の可塑性とは何だったのか───仲野徹
見たこともない植物を探索し発見する 発生遺伝学の真髄を論文から探る───鳥居啓子
舞い踊る原子と分子:希薄炎実験───羽馬哲也
生命の流れに魅せられて───石本健太
博士が愛した土───藤井一至
熱帯へと駆り立てられ───丸山宗利
スカスカ・グサグサの岩石───西本昌司
論文がつないだ縁───四本裕子
火山に魅せられて 師の論文との出会い───鎌田浩毅
羽を生やした恐竜───小林快次
古代宇宙への扉 ハッブル・ディープ・フィールド(HDF)───大内正己
特異点の世界への入り口───伊藤由佳理
わたしの愛する論文たち 老化は突然やってくる!?───小林武彦
理論物理学者、南極でニュートリノ望遠鏡を作る───石原安野

  1. 1.[書籍]

宇宙、人体、植物、恐竜、土、火山などなど──さまざまなジャンルの最前線で活躍する19名の研究者たちが「偏愛する」論文について、思い入れたっぷりに語り尽くす科学アンソロジー。

現在の学説の基礎を作った論文、学生時代に出会った宝物のような論文、専門家以外にもその楽しさをぜひ伝えたい論文、ニッチだけれどもこだわりのポイントがすごい論文、論文が持つ功罪を噛みしめた論文など、語られる論文を通して科学という営みの本質が見えてくる。

とっつきにくく見える科学論文は、実はこんなにも面白い! それぞれの論文のすごいポイント、どう読んで何を得たかなど、一流の科学者たちが教えてくれる。論文を書く人も、読む人も、論文を読んだことがない人も、科学を愛するすべての人に。

「もう話したいことが止まらぬ」
「まさに、人間の欲求に応えている仕事と言える」
「この論文よりすごい論文を読んだこともない」
「地味な論文は、しかし挑戦的だった」
「あーこれたぶんアカンやつや」
「ゴリゴリの力業に圧倒された」
「ヒトの常識的思考パターンを凌駕できる科学者が存在する」
――本文より

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