Rock/Pop
CDアルバム
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Universe

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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年10月31日
国内/輸入 国内
レーベルVIVID SOUND
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VSCD9750
SKU 4540399325675

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:40:07

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      We Are the Universe
      00:01:11

      録音:Studio

    2. 2.
      Dancing When You're Dead
      00:02:31

      録音:Studio

    3. 3.
      Light(n)ing
      00:03:33

      録音:Studio

    4. 4.
      Ride the Wave
      00:03:10

      録音:Studio

    5. 5.
      君たちは宇宙生まれ
      00:03:08

      録音:Studio

    6. 6.
      Spell on You&Me
      00:04:04

      録音:Studio

    7. 7.
      デジャヴュ
      00:03:40

      録音:Studio

    8. 8.
      You Belong to Disco
      00:03:34

      録音:Studio

    9. 9.
      前澤,Take Me to the Moon
      00:02:43

      録音:Studio

    10. 10.
      おはよう,Sun God
      00:02:15

      録音:Studio

    11. 11.
      The Doldrums
      00:02:09

      録音:Studio

    12. 12.
      Empathy(共感放送!)
      00:03:15

      録音:Studio

    13. 13.
      If You Were Here…
      00:02:47

      録音:Studio

    14. 14.
      UNIVERSAL CREDITS
      00:02:00

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: STAP Sigh Boys

商品の紹介

東京の音楽シーンで異彩を放つ"Spooky neo city pop"アーティスト、STAP Sigh Boys がニューアルバム『Universe』を<BEST PLAY / VIVID SOUND>から配信&CDでリリースする。全14曲からなる本作は、シティポップの光沢を纏いながら、アウトサイダーディスコやサイケデリックな哲学を大胆に混ぜ合わせることで、ポップと実験の境界を越境する意欲作だ。トークボックスを多用したヴォーカル・ワークは、過去の影響を引用しながらも、あくまで2025年の東京から発信される"現在進行形のサウンド"として響いている。 (C)RS
JMD(2025/09/23)

STAP Sigh Boys、待望のアルバム『Universe』をリリース!壮大なスケールとポップセンスが交差する14曲を収録

『トークボックスと宇宙哲学が交錯する、シティポップ以後の決定打が誕生』

東京の音楽シーンで異彩を放つ"Spooky neo city pop"アーティスト、STAP Sigh Boys がニューアルバム『Universe』をBEST PLAY / VIVID SOUNDから配信&CDでリリースする。
全14曲からなる本作は、シティポップの光沢を纏いながら、アウトサイダーディスコやサイケデリックな哲学を大胆に混ぜ合わせることで、ポップと実験の境界を越境する意欲作だ。トークボックスを多用したヴォーカル・ワークは、過去の影響を引用しながらも、あくまで2025年の東京から発信される"現在進行形のサウンド"として響いている。

ドープとカルチャーの間を行き来するオルタナティブ・ディスコのマスターピース

トークボックスを多用した全14曲の本作は、シティポップの煌めき、オルタナティブなディスコ、そして宇宙的哲学を縫い合わせ、STAP Sigh Boysのスタイルを決定づける作品となった。
本作では、リードシングル3曲がアルバムのテーマ性を象徴している。英語と日本語を交えた「Deja Vu」は、まるでアース・ウィンド&ファイアが、降霊会で悪夢を見ているようなサウンド。「Light(n)ing」は、Discovery期のダフト・パンクを思わせるグリッター感と、ハイボルテージなディスコサウンドにのせたラブソング。「君たちは宇宙生まれ」は、クラシックなディスコの高揚感と宇宙カルトのプロパガンダが融合したアドレナリン全開の1曲となっている。
シングル以外の楽曲も、ドープとカルチャーが往来する。「前澤, Take Me to the Moon」や「おはよう, Sun God」では現代的なポップネスと神話を模した壮大さが融合。「Empathy(共感放送!)」や「If You Were Here」では、よりストレートで感情的な側面が表れる。一方で「The Doldrums」は、"ジョン・コルトレーンがサンダーキャットとスキャットマン・ジョンと一緒にアンフェタミンをやったらどうなるか"を実験したストレンジなネオジャズが繰り広げられている。
こうした14曲で構成されるアルバム『Universe』は、折り重ねられたユーモア、科学、ロマンス、魔術、宇宙、そして汎神論が、ディスコによって駆動され、トランス状態のシネマティック・ビジョンとして表現されている。
発売・販売元 提供資料(2025/09/17)

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