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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
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国内/輸入 |
国内 |
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パッケージ仕様 |
- |
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発売日 |
2001年10月31日 |
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規格品番 |
UICR-1016 |
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レーベル |
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SKU |
4988005278821 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:19:26
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1.[CD]
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1.コンセプションズ00:05:39
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2.タイム00:04:38
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3.ゴールデン･ソリテュード00:06:56
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4.トゥザセイム00:06:02
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5.アナザー･デイ00:04:57
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6.ホールド･イット･ダウン00:05:12
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7.ユニーク00:04:43
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8.サムシング･ナッシング00:02:37
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9.ウェイズ･オブ･ソート00:04:29
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10.エイト00:05:41
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11.12 トライブス00:06:00
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12.2-BS-7463800:03:59
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13.レ･フラー00:04:09
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14.ザ･デイ･オブ･ザ･グレイズ (UK及び日本盤ボーナス･トラック)00:05:52
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15.2000 ブラック (UK及び日本盤ボーナス･トラック)00:04:44
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16.B-サイド･トラック (日本盤のみボーナス･トラック)00:03:48
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90年代のブレイクビーツ・ミュージックの金字塔『Two Pages』から3年あまり。中心人物ディーゴの運営するレーベルや彼らの周辺シーンの活況ぶりを受け、4ヒーローの新作が満を持して登場である。荘厳なストリングス・ナンバーでの幕開けに続き、不思議な説得力をもつアーシュラ・ラッカーのヴォイスに導かれ、ジル・スコットが歌うシックなソウル・ナンバーを経て中盤へ。ラテンやアフリカ、エレクトロなど多様な要素が色鮮やかに作品をかたち作っていく。そしてなにより、マーク・マーフィーの暗示的な囁きとオリエンタルな音階が印象的なナンバーやオーケストラル・フォーク（?）的趣向のヴォーカル曲など、異色な試みを見せる後半部は、いままでにない彼らの一面を覗かせる。時間軸や経線をひと跨ぎして4ヒーローが描く音楽の未来図は、ここに来てさらに予測がつかないほど大きく広がってゆくようだ。
bounce (C)ネイシャンタワーレコード （2001年11月号掲載 (P82)）
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サマリー/統計情報
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