2024年12月20日、東京・豊洲PITにて3,000人の観客を熱狂させた、トゲナシトゲアリ 4th ONE-MAN LIVE "協奏の響"が待望の映像商品としてパッケージ化!2024年12月の上海公演2days(自身初の海外単独公演)を成功に収めた直後に開催された国内ワンマンライブ。その記念すべきステージは、アニメ『ガールズバンドクライ』エンディング主題歌「誰にもなれない私だから」で幕を開け、彼女たちの存在感と物語を強く刻みつけるものとなった。「無知のち私」や「理想的パラドクスとは」といった、トゲトゲらしい攻撃的かつ疾走感あふれるロックチューンを次々と披露。さらに、本公演で初披露された新曲「吹き消した灯火」では、繊細なミディアムバラードを通してバンドとしての表現力の幅を示し、会場を包み込んだ。本編ラストは「運命の華」で締めくくり、全身全霊で演奏する姿が、上海公演を経てさらなる成長を遂げた証として刻まれている。3,000人とともに作り上げた熱気と一体感、そしてバンドとしての進化を余すところなく収録した、ファン必携の映像作品となっている。 (C)RS
JMD(2025/09/26)
2024年12月20日、東京・豊洲PITにて3,000人の観客を熱狂させた、トゲナシトゲアリ 4th ONE-MAN LIVE "協奏の響"が待望の映像商品としてパッケージ化!
2024年12月の上海公演2days(自身初の海外単独公演)を成功に収めた直後に開催された国内ワンマンライブ。その記念すべきステージは、アニメ『ガールズバンドクライ』エンディング主題歌「誰にもなれない私だから」で幕を開け、彼女たちの存在感と物語を強く刻みつけるものとなった。
「無知のち私」や「理想的パラドクスとは」といった、トゲトゲらしい攻撃的かつ疾走感あふれるロックチューンを次々と披露。さらに、本公演で初披露された新曲「吹き消した灯火」では、繊細なミディアムバラードを通してバンドとしての表現力の幅を示し、会場を包み込んだ。
本編ラストは「運命の華」で締めくくり、全身全霊で演奏する姿が、上海公演を経てさらなる成長を遂げた証として刻まれている。3,000人とともに作り上げた熱気と一体感、そしてバンドとしての進化を余すところなく収録した、ファン必携の映像作品となっている。
・ビハインド映像
・トレーディングカード (トゲナシトゲアリ メンバーソロ絵柄5種のうち1種)ランダム封入
発売・販売元 提供資料(2025/09/23)