| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年10月09日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 幻冬舎 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784344435049 |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
コーポレートカバナンスとはいったい何か?
あのカルロス・ゴーン事件を予言した衝撃の企業法律小説‼
一代で年商1500億円の不動産会社を築いた樋山健介は、
株主だった義弟の死を契機に、
過半数の株の保有を求める妻と裁判をする羽目に。
予期せぬ事態はさらに続いた。
東証一部上場を果たすも、
副社長の企てるクーデターが発覚、
監査法人がトンネル会社の不正を指摘……
その時、樋山が下した決断とは?
国際弁護士作家が日本企業の本音と建前を浮き彫りにする話題作。

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