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構成数 : 1
◆第二句集
寒卵溶きて発止と生きてをり
先師星野麥丘人亡きあとの「鶴」の編集長として一誌を支えてきた著者の句作懸命の第二句集である。
四季の自然と生活をありのままに詠む自然体の平明な句風は氏の持味といえる。人生の
深まりと共に滋味に富んだ境地を更に拓いていくことであろう。
鈴木しげを
◆自選十五句
ラファエロの聖母観しより春愁
シューマンにクララ鰆に白ワイン
母やがて眠つてしまふ年賀かな
日面に手締めありけり達磨市
春の朝父の受洗の教会に
吉備一里歩いてきたり冬夕焼
ド・ロ様のオルガン弾かれ聖五月
神籬の銀杏踏んで矮鶏四五羽
夕暮の青み帯びたる瀑布かな
田の果ての富士のみ白し松の内
麺麭焼くや憲法記念日の妻は
蜩のこゑを一つに平林寺
時雨忌や草鞋にあらぬスニーカー
校正に遅き昼餉や万愚節
子を抱くジーンズの母花柘榴
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年09月24日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ふらんす堂 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784781418650 |
| ページ数 | 222 |
| 判型 | 46 |

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