構成数 : 1
序 章 シュミット 〈民主主義〉論と独裁論の形成
第一章 国家・個人・法学方法論
――シュミット民主主義論の諸前提(一九一〇―一九一九年)
第二章 独裁と民主主義
――シュミット独裁研究とその前提条件(一九一五―一九二一年)
第三章 政治神学・人民主権・主権独裁
――シュミットの民主主義的正統性論(一九二二年)
第四章 主権独裁と民主主義
――民主主義論の展開(一九二三―一九二六年)
第五章 人民投票モデル・喝采・カリスマ概念の継承
――民主主義論の新たな展開(一九二七年)
第六章 『憲法論』における民主主義的同一性原理
――民主主義論の完成(一九二八年)
終 章 シュミット <民主主義>論の成立
「主権独裁」理論はどのように生まれたのか?
20世紀最大の論争的政治思想家カール・シュミットの民主主義論の形成過程を、1910年代から『憲法論』に至る期間を対象に、一次資料や最新研究から探る画期的研究。
シュミットの主権論、同質性、「人民の意志」概念などを分析し、現代の民主主義理解に与える示唆と限界を探る注目の書。
ルソー、ボダン、ホッブズ、シィエス、ドノソ・コルテス、ヴェーバーらとの思想的対話を通して、同一性・主権独裁・指導者への喝采などの核心概念がなぜ生まれたかを解き明かす。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年09月29日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 慶應義塾大学出版会 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784766430097 |
| ページ数 | 528 |
| 判型 | A5 |

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
