〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月5日(金)0:00~12月7日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
クラシック
LPレコード

販売価格

¥
8,490
税込
ポイント20%還元

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット LPレコード
発売日 2025年10月31日
国内/輸入 輸入
レーベルAnaklasis
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ANA035LP
SKU 5907795202907

構成数 : 1枚

【曲目】
15世紀クラクフの響き ラエタ・ムンドゥス ――
Gloria laus et honor
Jesu Christe rex superne
Jesus Christus nostra salus
Omnes sancti
Pastor gregis egregius
Laeta mundus
Maria en mitissima
Liber generationis
Kyrie
Ave verbum incarnatum
Improvisatio
Nitor inclite claredinis
Ave in aevum

【演奏】
アダム・バウディフ(ルネサンス・ヴァイオリン)
ミハウ・グルチンスキ(コントラバス・クラリネット)
アンサンブル・ペレグリナ(ヴォイスとゴシック・ハープ)

【録音】
2024年1月、クシシュトフ・ペンデレツキ・ヨーロッパ音楽センター(ポーランド、ルスワビツェ)

  1. 1.[LPレコード]

作品の情報

メイン
演奏者: Adam Baldych(ルネサンス・ヴァイオリン) 、 ミハウ・ゴルチンスキ(コントラバス・クラリネット) 、 アグニエシュカ・ブジンスカ=ベネット(ヴォイス、ゴシック・ハープ、アンサンブル指揮)

商品の紹介

《15世紀クラクフの響き》がLP版で登場!

このアルバムは、ポーランドのジャズ・ヴァイオリニスト、アダム・バウディフ(1986-)と、中世音楽研究者で歌手のアグニェシュカ・ブジンスカ=ベネット(1973-)が、古楽アンサンブル「アンサンブル・ペレグリナ」と共に取り組んだ画期的な企画です。基盤となるのは、15世紀初頭に成立したポーランド国立図書館所蔵の写本「クラシンスキ52(Kras 52)」を中心とする中世ポーランドの音楽。そこにバウディフ独自の編曲と即興、さらにミハウ・グルチンスキのコントラバス・クラリネットが加わり、古と現代が交錯する新しい響きが生み出されました。ジャズ的な即興の手法を取り入れつつも、声楽とゴシック・ハープの透明な響きが音楽を原点へとつなぎ直しています。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2025/09/09)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。