| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2001年03月07日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Victor Entertainment |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | VICP-61277 |
| SKU | 4988002413270 |
構成数 : 1枚

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1960年代サイケ・ロックをベースに、暗黒性と重量感を、異様に増大させたサウンドを構築。後に「ヘヴィ・メタル」と呼ばれる音楽の、礎となった作品だ。
土砂降りのSE、鐘の音。「俺の背後に立つ影は何者ぞ?」 「赤い目をしたサタンが俺に狙いを定めた!」…黒魔術をイメージに取った、雰囲気抜群の詞。重いだけでなく、極めて覚えやすいギター・リフ。バンド名を冠したオープニング曲は、現在も代表曲であり続ける。
天才リフ・メイカーと賞されるアイオミのギター。甲高い「悪魔の叫び」のような特徴的なオジーの声。当時「Doom Rock」と呼ばれた、鉛色の質感を生む、重量級のリズム隊。実は優れた作詞家でもあるオジーの存在は、バンドにとって欠かせない要素である。その後、様々なメンバー変遷を経ながら、多数の優れた作品を残すが、「結成時の編成」=オリジナル・サバスを一番と評す人が多いのも納得である。
アルバム全体を見渡すと、まだ普通のブルーズ・ロック曲が残っていたりもするが、バンドのイメージを決定付けた「黒い安息日」を聴けば、もう言葉はいらない。優れた音楽集団であるから、「魔法使い」「N.I.B.」など、後のライヴ定番曲もあるし、シングルB面だったボーナス曲「悪魔の世界」でさえ、十分に聴き応えがある。同年9月には、もう次作「パラノイド」がリリースされるのだから、この完成度は奇跡的。ロック史上に残る、不朽の名作である。