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Soul/Club/Rap
LPレコード

Surfing on Sine Waves (Expanded Edition) [3LP+Tシャツ(XL)]<初回生産限定盤/日本語帯付き/解説書付き>

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フォーマット LPレコード
発売日 2025年10月10日
国内/輸入 輸入
レーベルWarp Records
構成数 4
パッケージ仕様 -
規格品番 WARPLP7RBRTXL
SKU 4523132160115

スペック

<Tシャツ・サイズチャート>
身丈/身幅/裄丈
M:74/51/42
L:76/56/46
XL:79/61/50
XXL:81/69/53

構成数 : 4枚
エディション : Reissue

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Polygon Window
    2. 2.
      Audax Powder
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Quoth
    2. 2.
      If It Really Is Me
  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Supremacy II
    2. 2.
      UT1 - dot
    3. 3.
      Untitled
  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Quixote
    2. 2.
      Quino - phec
  5. 3.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Portreath Harbour
    2. 2.
      Redruth School
    3. 3.
      Iketa
  6. 3.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Quoth (Wooden Thump Mix)
    2. 2.
      Bike Pump Meets Bucket
  7. 4.[アパレル]

作品の情報

メイン
アーティスト: Polygon Window

商品の紹介

エイフェックス・ツインが〈WARP〉から初めてリリースした、伝説的アルバム『Surfing On Sine Waves』のTシャツセットが数量限定で緊急リリース!
Tシャツは〈エイフェックス・ツイン〉と〈ポリゴン・ウィンドウ〉のダブル・ロゴをプリント!さらにバックには貴重なアーティスト写真を大胆にデザイン!

エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスがポリゴン・ウィンドウ名義で発表し、エレクトロニック・ミュージックの歴史を塗り替えた名盤『Surfing On Sine Waves』。その待望のリイシューにあわせ、限定Tシャツセットが緊急発売決定!

1992年、〈WARP〉がリリースした革新的コンピレーション『Artificial Intelligence』の冒頭を飾ったのは、エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによる「Polygon Window」という楽曲だった(ただし同作ではThe Dice Man名義)。そして翌1993年、若くして"テクノ・モーツァルト"と称された彼が〈WARP〉から初めてリリースしたアルバムこそ、エイフェックス・ツインではなくポリゴン・ウィンドウ名義で発表された伝説的作品『Surfing On Sine Waves』である。当時22歳のリチャードによって生み出された本作は、エレクトロニック・ミュージックのその後の方向性を大きく変える画期的なアルバムとなった。アルバム・タイトルはリチャード自身の発言をもとにRob Mitchellが選定したもので、UKダンス・チャートでは初登場2位を記録。同年には続編としてEP『Quoth』もリリースされ、表題曲のほか、このEPで初登場となる楽曲も収録された。
そして2025年、32年の時を経て登場する『Surfing On Sine Waves (Expanded Edition)』は、オリジナル・バージョンのアルバムとEPをひとつにまとめたエクスパンデッド・エディションとしてリリースされる。

さらに本作のリイシューを記念して、限定Tシャツセットの販売も決定! フロントにはエイフェックス・ツインとポリゴン・ウィンドウのダブルロゴを配置し、バックには若き日のリチャード・D・ジェイムスの貴重な写真を大胆にプリント。コレクター必携のアイテム!
発売・販売元 提供資料(2025/09/05)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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91~92年頃、マリファナより安全でバッドトリップも無くLSDよりトベるといわれたEによる死者や植物人間が出るなどの問題が表面化。同時にレイヴシーンの凋落が訪れファクトリーとハシェンダまで潰れた。危機感を感じたワープレコードが提唱したホームリスニング用のテクノ、アーティフィシャルインテリジェンス(A.I)シリーズに影響を受けたシーンが形成された事でテクノは音楽として進化(アシッドリヴァイヴァルという相反する要因もある)した。A.I(コレが第1弾)を代表するこの作品が後の音楽に与えた影響は侮れない。
2007/01/28 QTAROさん
2
エイフェックスツインのリチャードジェイムスの別名義の作品。名盤、セレクテッドアンビエントワークス85-92の延長線上にあるサウンドだけど僕はコレの方が好き。アンビエントワークスよりビートに意識的だし、なにより美しい。この頃のR.ジェイムスは恐ろしいほど才気ばしっていてリリースされる音源のクオリティ&インパクトは物凄くテクノモーツァルトと呼ばれたのも頷ける。騒音と静けさが共存したサウンドのアンビエントワークスや夢の中の音を音源化したというアンビエントワークスVOL.2や狂暴なコウステイックウインドウ名義の作品も素晴らしい。
2007/01/28 QTAROさん
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