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Jazz
LPレコード

Mateo Ottonello & Hernan Jacinto

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フォーマット LPレコード
発売日 2025年10月29日
国内/輸入 輸入
レーベルLittle Butterfly
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 LBR133
SKU 658325663075

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Volver
    2. 2.
      Tinta
    3. 3.
      Pa lxs que se van
    4. 4.
      Nombre de bienes
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Sudaca meeting
    2. 2.
      Deep horizon
    3. 3.
      Guararapes
    4. 4.
      Spit

作品の情報

メイン
アーティスト: Mateo OttonelloHernan Jacinto

オリジナル発売日:2025年

商品の紹介

南米ジャズ/フュージョン最新系!!ルイス・コールやミナス新世代からの影響を受け取ったタッグによる瑞々しい名演!!

アルゼンチン出身のピアニストであるエルナン・ハシントとウルグアイを拠点に置くドラマーのマテオ・オットネロ。ラプラタ川に隔てられたブエノスアイレスとモンテビデオという大都市で腕を磨いた二人が鮮やかに邂逅、その技術の粋をアコースティック/エレクトロニックの折衷という現代的な手法で表現したのが本作だ。

タンゴやカンドンベをはじめ、豊かな音楽的土壌に恵まれている両国。しかし本作に通底しているのはLAジャズ―ひいてはルイス・コールの功績により広まった先鋭的なフュージョン~エレポップ的感性―からの影響、そして隣国であるブラジル・ミナスジェライスで盛り上がった聡明なジャズ・ムーブメントが開拓した新時代のサウンドだ。ハファエル・マルチ二の熱情と平静が入り混じったタッチはエルナン・ハシントに瑞々しさをもたらし、マテオ・オットネロが野性味あふれるプレイで応える。M3「Pa lxs que se van」ではペドロ・マルチンスやカート・ローゼンウィンケルの影を感じるギタープレイを聞くこともできる。さらにラストの「Spit」はノウワーらしい軽快なシンセベースが響く名演。アレンジ的にも、そしてコードワーク的にもアグレッシブな楽曲が並び、両者のスキルが存分に感じられる内容だ。録音はNYで行われ、生々しくも洗練されたサウンドデザインとなっている。お聞き逃しなく!!
発売・販売元 提供資料(2025/09/26)

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