SSWシーンの新たな潮流の一端を担う岡林風穂が、4作目となるソロアルバムをリリース。本作は、本人たっての希望の元、収録されている12曲すべてが歌とギターのみの完全一発録りで制作されました。結果、これまでで最もネイキッドで瑞々しい作品となりました。2024年6月に地元、岐阜県多治見市から東京へ居を移した岡林。本作『東京』は、上京後の新しい生活の中から生まれた楽曲、上京するかどうか迷っていた頃の楽曲、東京のことなど頭にない、初期衝動いっぱいの頃の未発表楽曲という三つの時期に書かれた12曲で構成されています。 (C)RS
JMD(2025/09/27)
SSWシーンの新たな潮流の一端を担う岡林風穂が、4作目となるソロアルバムをリリースします。
自身のソロ活動と並行しながら、岩出拓十郎(本日休演/フー・ドゥ・ユー・ラブ/ラブワンダーランド)プロデュースの元、小池茅(Dr/ラブワンダーランド/映像作家)、有泉慧(Ba/本日休演/ラブワンダーランド)の二人と共に、バンド<岡林風穂 withサポート>として今年1月に新レーベル「果実」より1stアルバム『BLUE IS SO BRIGHT』をリリース。
この作品のリリースがきっかけとなり、一躍全国にその名が知られることとなった岡林風穂。
そんな彼女が満を持してリリースする4枚目のソロアルバム『東京』は、本人たっての希望の元、収録されている12曲すべてが歌とギターのみの完全一発録りで制作されました。結果、これまでで最もネイキッドで瑞々しい作品となりました。
昨年6月に地元、岐阜県多治見市から東京へ居を移した岡林。本作『東京』は、上京後の新しい生活の中から生まれた楽曲、上京するかどうか迷っていた頃の楽曲、東京のことなど頭にない、初期衝動いっぱいの頃の未発表楽曲という三つの時期に書かれた12曲で構成されています。
岡林にとっての原風景、そこに流れる穏やかな時の流れを人生の背景としながら、大都会に向かい、そこで生活していく決意や逡巡が生々しくも鮮やかなポップネスをまとい、平然と、時には持ち前の秋晴れのような軽やかさで描かれます。
上京を契機に移り変わった景色と、それでも変わらなかった大切な気持ちと記憶。
「今しか作ることができなかったし、今どうしても作りたかった」と本人が語るほどに、岡林風穂という表現者の若い歴史とその神髄が一本の線で繋がった、ここまでの集大成。
東京に住まう岡林が東京の地で初めて生んだ、最新にして最高のアルバム『東京』、必聴の一作です。
発売・販売元 提供資料(2025/09/25)
本日休演やラブワンダーランドの面々とのバンド〈with サポート〉としての初作を年初に発表し、一躍知名度を上げたシンガー・ソングライターによる4枚目のソロ作。今回はギターと歌のみの編成で、上京前後の気持ちの揺れや生活を記録した曲、それ以前の瑞々しい未発表曲で構成。素朴な歌声と人懐っこい歌詞を耳で追っていると、自分自身の暮らしが自然と愛おしくなってきます。
bounce (C)土田真弓
タワーレコード(vol.503(2025年10月25日発行号)掲載)