Rock/Pop
CDアルバム
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ワン・ナイト・オンリー - ライヴ・アット・ザ・リッツ 1986

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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年10月15日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルSTRAIGHT MUSIC
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 VSCD4784
SKU 4540399325620

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:57:30

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Crossroads
      00:06:55

      録音:Studio

      その他: Eric Clapton

    2. 2.
      White Room
      00:06:25

      録音:Studio

      その他: Eric Clapton

    3. 3.
      I Shot The Sheriff
      00:07:05

      録音:Studio

      その他: Eric Clapton

    4. 4.
      Wanna Make Love To You
      00:06:29

      録音:Studio

      その他: Eric Clapton

    5. 5.
      It's In The Way You Use It
      00:04:52

      録音:Studio

      その他: Eric Clapton

    6. 6.
      Run
      00:06:05

      録音:Studio

      その他: Eric Clapton

    7. 7.
      Miss You
      00:05:54

      録音:Studio

      その他: Eric Clapton

    8. 8.
      Same Old Blues
      00:16:46

      録音:Studio

      その他: Eric Clapton

  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Tearing Us Apart
      00:08:06

      録音:Studio

      その他: Eric Clapton

    2. 2.
      Holy Mother
      00:07:05

      録音:Studio

      その他: Eric Clapton

    3. 3.
      Badge
      00:05:12

      録音:Studio

      その他: Eric Clapton

    4. 4.
      Let It Rain
      00:08:34

      録音:Studio

      その他: Eric Clapton

    5. 5.
      Cocaine (feat.Keith Richards)
      00:04:57

      録音:Studio

    6. 6.
      Layla (feat.Keith Richards)
      00:09:11

      録音:Studio

    7. 7.
      Sunshine Of Your Love
      00:06:54

      録音:Studio

      その他: Eric Clapton

    8. 8.
      Further On Up The Road
      00:06:53

      録音:Studio

      その他: Eric Clapton

作品の情報

メイン
アーティスト: Eric ClaptonKeith Richards

商品の紹介

『オーガスト』リリース時の1986年11月23日に行われたニューヨークのザ・リッツの柿落とし公演を収録。キース・リチャーズの参加で有名な音源!

1986年11月23日と24日にニューヨークのザ・リッツの柿落とし公演となった2デイズのライヴから、23日の公演をフル収録!マニアには有名な音源で、本編最後の2曲、「Cocaine」と「Layla」にキース・リチャーズが飛び入り参加したというものだ。この年のクラプトンは、4~5月にアルバム『オーガスト』を録音。以降は6~8月に数本のライヴを行なっているが、フェスやイベントへの出演が中心。そして、8月に息子のコナーが誕生している。ご存知の通り、アルバム『オーガスト』は息子の誕生月をタイトルにしたものだ。そのアルバムは11月にリリースされたが、この年の本格的なライヴはそれと同時期に行われた、11月20日と21日のボストン・メトロクラブの2デイズとこのリッツでの2デイズという4本のクラブ公演のみ。86年のクラプトンのライヴはそれ自体が貴重なものだ。この時のライヴはクラブということもあってか小編成によるもので、『オーガスト』の録音にも参加したグレッグ・フィリンゲインズ(key)と同じくネイザン・イースト(b)、アルバムではドラムスはプロデュースも担当したフィル・コリンズが叩いていたが、ここではスティーヴ・フェローンが参加している。『オーガスト』はクラプトンのギターを期待する者にとっては評判が悪い作品だったが、このライヴでは余計な音響効果のないシンプルなバンド・サウンドとなっており、新作からの5曲も楽しめるはずだ。問題はキースが参加した2曲で、いかにもキースなギターが聴かれるが、アンサンブルが乱れているような気がしないでもないのはご愛嬌か。とにかく貴重な共演であることは間違い無いので、ファンは必聴だ。
発売・販売元 提供資料(2025/09/03)

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