〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月5日(金)0:00~12月7日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
DVD/ブルーレイ
DVD

19番目のカルテ DVD-BOX

0.0

販売価格

¥
24,200
税込
ポイント20%還元

取扱中

予約受付中
発送目安
発売日前日までに発送いたします

・こちらはフラゲ(発売日前日お届け)保証外の商品です

・発売日前日のご注文につきましては、発売日以降の発送となります

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット DVD
発売日 2026年01月30日
国内/輸入 国内
レーベルTBS、TBSグロウディア
構成数 5
パッケージ仕様 ボックス
規格品番 TCED-8349
SKU 4571519938727

構成数 : 5枚
合計収録時間 : 00:00:00
製作会社:TBSスパークル

全8話

【特典映像】
SPOT集 他(予定)
※内容・名称は予告なく変更となる場合がございます。

【封入特典】
ブックレット(予定)

  1. 1.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面一層
    色彩 カラー
    画面サイズ 16:9LB
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタルステレオ
    1. 1.
      19番目のカルテ
      00:00:00
  2. 2.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面一層
    色彩 カラー
    画面サイズ 16:9LB
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタルステレオ
  3. 3.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面一層
    色彩 カラー
    画面サイズ 16:9LB
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタルステレオ
  4. 4.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面一層
    色彩 カラー
    画面サイズ 16:9LB
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタルステレオ
  5. 5.[DVD]

松本潤がキャリア30年目で初の医師役に挑戦!
病気ではなく、人を診る
19番目の新領域「総合診療科」の医師を描いた新しいヒューマン医療エンターテインメント!

18もの専門分野に細分化された日本の医療において、19番目の新領域として誕生した「総合診療科」。

総合診療科は、臓器や患者の性別、年齢にかかわらず、患者の訴えを一つひとつ丁寧にすくい取り、その人の暮らしや家庭環境、心の状態までも含めてその名の通り"総合的に"診察を行う科。いわば「人を診る医師」だ。

主人公は、松本潤演じる総合診療医の徳重晃。彼の最大の武器は、高難度の手術をこなすゴッドハンドでもなく、瞬時にすべてを見抜く超天才的頭脳でもなく、ずばり「問診」! つまり、患者と向き合い、徹底的に患者の話を聞き、時には患者の話に隠された嘘を見抜き、対話していくことだ。穏やかで飄々としており、一見つかみどころのない人物に見える徳重だが、その根底にあるのは、「人」や「命」や「生きること」に向き合い救いたいという強い思い。そんな徳重のもとには、どこの科を受診すればいいかわからない複雑な症状を抱えた患者や、時には検査をしても専門医でさえも診断が難しい患者たちが次々とやってくる!

現代社会において、「生きる」とはどういうことか――そんな普遍的な問いを、日々の診療を通して温かく投げかける、
患者と誠実に向かい合う姿を通して、"人を診る"というテーマを描く医療ドラマ!

★主演・松本潤は、約7年ぶりの日曜劇場への凱旋で、待望の地上波連続ドラマ出演!
近年では映像作品にとどまらず、多様なフィールドで存在感を発揮してきた松本がキャリア30年目にして本作で初の医師役を熱演!魚虎総合病院に新設された総合診療科に所属する総合診療医・徳重晃を演じる!
★原作は富士屋カツヒトによる漫画「19番目のカルテ 徳重晃の問診」(ゼノンコミックス/コアミックス)。
WEB漫画サイト「ゼノン編集部」にて連載中で、医療漫画の新たな金字塔として話題沸騰の作品! さらに、脚本は『コウノドリ』シリーズの坪田文が手がける!
★徳重とともに働く「魚虎病院」の医師役には豪華キャストが集結!
徳重の仕事場である「魚虎病院」の新米整形外科医を小芝風花、冷静沈着な外科医を新田真剣佑が演じる!さらに、木村佳乃、田中泯ほか、実力派俳優陣が脇を固める!
★患者と誠実に向かい合う姿を通して、"人を診る"というテーマを描く新しい医療ドラマ!
病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに患者にとっての最善を見つけ出し、生き方そのものに手を差し伸べる19番目の新領域・総合診療医を描く!
★主題歌は人気シンガーソングライターあいみょんが書き下ろした「いちについて」!
あいみょん×日曜劇場、初タッグ!あいみょんの優しくも芯のある歌声が、物語とどう重なりあうのかー。ドラマと音楽が織りなす化学反応にご注目!

作品の情報

あらすじ
18もの専門分野に細分化された高度な日本の医療――。

それぞれその専門医たちが診察・治療を行っているが、複雑な症状を抱えどの診療科にかかればいいかわからない患者がいたり、その結果患者が各科をたらい回しにされたり・・・という課題も生まれている。そんな数々の問題を解決するために誕生したのが、19番目の新しい科である総合診療科だ。しかし、世間的にも医師たちの間でも、まだその存在や意義が浸透していないのが現実だ。

そんな総合診療科を、とある街の地域医療の中核を担う魚虎総合病院が新設することになった。独断で総合診療科の新設を決めた院長の北野栄吉(生瀬勝久)は、総合診療医の到着を今や遅しと待っていた。

その頃、魚虎総合病院の整形外科では、全身の痛みを訴える女性患者・黒岩百々(仲里依紗)が診察を受けていた。検査で異常はないことが判明したが、百々はたった10分の診察にイライラを隠しきれない様子。

同じく整形外科に入院中の老年の男性患者・横吹順一(六平直政)も医師に対する不満を撒き散らし、担当医の滝野みずき(小芝風花)を手こずらせていた。横吹は、足の骨折で入院しているにもかかわらず「喉が痛い」と騒ぎ、「医者なのに風邪も治せないのか」と滝野に当たる始末。しかし、整形外科医の滝野にとって、喉の痛みは専門外。そのため、別の専門医に任せることしかできない滝野は、患者のそんな嫌味にも反論ができない・・・。時間に追われる医師たち、そんな医師たちに不満を持つ患者たちで、魚虎総合病院はどこかピリピリした空気が漂っている。そんな中、"総合診療医"を名乗る徳重晃(松本潤)という男が現れて・・・!?

メイン
主演: 松本潤

その他

オリジナル発売日:2026年01月30日
制作国:日本
制作年:2025

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。