蓮沼執太チームは、2008年11月1日結成、蓮沼執太、石塚周太(ギター)、itoken(ドラム)、尾嶋優(ドラム)、斉藤亮輔(ギター)の編成。蓮沼のソロアルバム『POP OOGA』(2008年)リリースイベントのために結成したツインギター、ツインドラムのベースレスのバンド編成で、蓮沼執太フィルの母体となっているアンサンブルである。ライブ・パフォーマンスをメインとして不定期に活動をしていたが、2024年東京での屋外パフォーマンスのライブに大きな手応えを感じた蓮沼が「蓮沼執太チームの長い活動が、ライブの現場の一過性だけではなく、長年バンドが続いてきたからこそ演奏、記録出来る音楽があるはず。」と考え、2025年からレコーディング作業をスタートさせる。このたび、蓮沼執太チーム編成の初のスタジオ・レコーディング音源アルバムをリリースすることになった。Tortoise「Seneca」のカバー楽曲も収録した全7曲収録! (C)RS
JMD(2025/09/13)
蓮沼執太チーム、初のスタジオ・レコーディング音源アルバム『TEAM』をリリース。
蓮沼執太チームは、2008年11月1日結成、蓮沼執太、石塚周太(ギター)、itoken(ドラム)、尾嶋優(ドラム)、斉藤亮輔(ギター)の編成。蓮沼のソロアルバム『POP OOGA』(2008年)リリースイベントのために結成したツインギター、ツインドラムのベースレスのバンド編成で、蓮沼執太フィルの母体となっているアンサンブルである。
ライブ・パフォーマンスをメインとして不定期に活動をしていたが、2024年東京での屋外パフォーマンスのライブに大きな手応えを感じた蓮沼が「蓮沼執太チームの長い活動が、ライブの現場の一過性だけではなく、長年バンドが続いてきたからこそ演奏、記録出来る音楽があるはず。」と考え、2025年からレコーディング作業をスタートさせる。
このたび、蓮沼執太チーム編成の初のスタジオ・レコーディング音源アルバムをリリースすることになった。
レコーディング・エンジニアに葛西敏彦、ミックス・エンジニアにトータスのJohn McEntire、マスタリング・エンジニアはDave Cooleyを迎え、ジャケットはデザイナーの前田晃伸が担当した。
Tortoise「Seneca」のカバー楽曲も収録した全7曲収録!
発売・販売元 提供資料(2025/09/11)
蓮沼執太フィルの中核メンバーによる、ツイン・ギター&ツイン・ドラム編成のバンド。2008年の活動開始以降、これが初めての音源集となる。インストが主体のアルバムは、ポスト・ロック~ジャム・バンドにも通じる自由な即興性と高い構築性、間を活かしたアンサンブルがケミストリーを生む、精緻な音響芸術だ。近年もIDM~環境音楽のソロ作に劇伴、灰野敬二とのタッグ作品など、音楽的な探究と拡張に邁進する蓮沼だが、ここではトータス"Seneca"のカヴァーに加えてジョン・マッケンタイアにミックスを委ねるなど、トータスからの影響を表した原点回帰的な面もある。
bounce (C)鬼頭隆生
タワーレコード(vol.504(2025年11月25日発行号)掲載)