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難解事例から探る財産評価のキーポイント 第7集

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フォーマット 書籍
発売日 2025年10月03日
国内/輸入 国内
出版社ぎょうせい
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784324115237
ページ数 432
判型 B5

構成数 : 1枚

総論1 改正されたマンション評価の取扱い
総論2 資産税事案を上手に取り扱うための事務所管理【基本編】
総論3 資産税事案を上手に取り扱うための事務所管理【法人・オーナー間の資産(土地・金銭)貸借編】

CASE1 土地の評価方法(除斥期間経過済みの借地権価額の控除の可否)
CASE2 底地価額(自用地価額-借地権価額)で評価することの可否
CASE3 評価会社が課税時期前3年以内に取得した土地等及び家屋等の評価方法
CASE4 適正な固定資産税評価額が付されていないものの評価方法
CASE5 評価通達6に定める「評価通達により難い特別の事情」の有無
CASE6 主たる地目を雑種地として一団の土地として評価することの可否
CASE7 建物の基礎及び浄化槽の撤去費用相当額を控除して評価することの可否
CASE8 評価通達上可能とされる土地に係る各種の評価上の論点
CASE9 宅地造成費(土止費)の控除を行うことの可否
CASE10 『最有効使用の原則』の観点から判断することが認められるか否か

  1. 1.[書籍]

相続税の評価実務の第一人者&人気講師が実例を解説していく好評シリーズ!

◇実在する裁決事例から土地評価実務に役立つ10事例を厳選!!
⇒税理士は相続税額の計算の基となる評価額を下げる土地の減額要因の理解とアドバイスが重要!!

◇第7弾は「借地権」「土壌汚染地」「地下埋蔵物」……等々の事例により土地利用の規制や評価減の理解が深まる!!

作品の情報

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著者: 笹岡宏保

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