Rock/Pop
CDシングル
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マハール [CD+T-SHIRTS[S]]<初回生産限定盤>

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フォーマット CDシングル
発売日 2025年10月03日
国内/輸入 国内
レーベルNinja Tune
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 BRE61TS
SKU 4523132159508

スペック

<Tシャツ・サイズチャート>
身丈/身幅/肩幅/袖丈
S:65/49/42/19
M:69/52/46/20
L:73/55/50/21
XL:77/58/54/24

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:18:33

  1. 1.[CDシングル]
    1. 1.
      HORIZON
      00:00:42

      録音:Studio

      その他: Glass Beams

    2. 2.
      MAHAL
      00:03:21

      録音:Studio

      その他: Glass Beams

    3. 3.
      ORB
      00:04:54

      録音:Studio

      その他: Glass Beams

    4. 4.
      SNAKE OIL
      00:04:55

      録音:Studio

      その他: Glass Beams

    5. 5.
      BLACK SAND
      00:04:40

      録音:Studio

      その他: Glass Beams

  2. 2.[アパレル]

作品の情報

メイン
アーティスト: Glass Beams

商品の紹介

市場で入手困難になっていたEP作品『Mahal』国内盤CDが新たに解説書を封入した一般流通盤としてリリース決定!!
完全生産限定Tシャツセットと数量限定カセットテープも同時リリース!
カセットテープにのみライヴ音源追加収録!!

ミステリアスなビジュアルと、東洋と西洋を掛け合わせた摩訶不思議な音楽で、今世界中の早耳ファンがこぞって話題にし、フォロワー数を急速に伸ばしている注目の3ピース・バンド、グラス・ビームス。
東洋と西洋を融合し、歴史と未来を織り交ぜる。バンドが作品に込めるこのメッセージは、生楽器とエレクトロニカを通したプリズムとなって、時代や場所の概念を超越したエキゾチックなサウンドを生み出し、魅惑的で神秘的な世界を作り上げている。
メルボルンを拠点とするグラス・ビームスは、ラジャン・シルヴァを中心に結成された。結成の背景には、1970年代後半にインドからメルボルンに移住してきた父親にラジャンの思いと、幼少期の思い出があるという。2002年にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われた、ビートルズの故ジョージ・ハリソンへのトリビュート公演『Concert for George』のDVDを父親と見た記憶の中で、インドの伝説的シタール奏者ラヴィ・シャンカールと娘のアヌーシュカが、西洋のアイコンであるエリック・クラプトン、ポール・マッカートニー、ELOのジェフ・リンと共演した姿が目に焼きついていた。彼の幅広い音楽背景は、父親のレコード・コレクションにも由来している。B.B.キングやマディ・ウォーターズといった正統派ブルースとともに、ボリウッドを代表するアーシャ・ボースルやマンゲシュカルなどを聴いて育ち、R.D.バーマン、アナンダ・シャンカール、カルヤンジ・アナンジといったインド人アーティストによって開拓された、西洋の音楽スタイルと伝統的なインド音楽の融合に惹かれていった。
無国籍感溢れるエキゾチック・サイケデリアの世界観を作り上げた彼らは、2021年にリリースされたデビューEP『Mirage』をリリース。SNSとストリーミング、口コミを通じて話題となり、瞬く間に音楽ファンの間で噂が広がっていった。デビュー作のいきなりの成功で招待されたフェスティバルでは、『Mirage』EPの収録曲と、20分の未発表曲を披露。その未発表曲の初期段階のパフォーマンス映像が、何百万回もの再生回数を記録し、熱狂的なファンを急速に増やした。2023年のツアーを終えた彼らは、その20分の楽曲をレコーディングするために自宅スタジオに戻り、完成した作品は『Mahal』と名付けられた。
発売・販売元 提供資料(2025/08/28)

西洋と東洋のサウンドが交雑した音楽性で注目を集める、メルボルンのバンドによる最新EP。反復するブレイクビーツはヒップホップ的でありながら、ラヴィ・シャンカールなどインド音楽の香りも随所で漂わせる全5曲はとてもエキゾチック。チルな音像には、2000年代のダウンテンポやアーサー・ライマンといったラウンジ・ミュージックの系譜を見い出せる。
bounce (C)近藤真弥
タワーレコード(vol.485(2024年4月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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エキゾチックで中毒性のある楽曲ばかり

2025/04/30 オカさん
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