THE TANGENT、CYAN、ILLUMINAE、KARNATAKA他各種バンド/プロジェクトで八面六臂の活躍を見せる、今や現行英国プログレッシブ~シンフォニック・ロックシーンを代表する存在となったギタリスト:Luke Machinが新たに立ち上げたソロプロジェクト、SOULSHINEによる'25年デビューアルバムが登場!
プログレッシブ・ロックをはじめ、ジャズ・ファンク、ネオ・ソウルなどあらゆるジャンルの音楽をルーツとするLuke Machinがコロナ禍の最中に作曲&レコーディングを行なった全10曲を収録。何と言っても特筆すべきはその豪華なゲスト陣で、THE TANGENTのAndy Tillison、KARMAKANICの作品でもLukeと共演したJonas Reingold・Lalle Larson、MAGENTA/CYANのRobert Reed、PAIN OF SALVATIONのDaniel Gildenlow、IT BITESのFrancis Dunnery、TIGER MOTH TALES/CAMELのPeter Jones、THE ARISTOCARTSのMarco Minnemann・Guthrie Govan、MATS/MORGANのMorgan Agrenなどなど、Lukeの人脈の広さを伺わせる、現行プログレ・シーンにおけるオールスターとも云える面々が集結。スウィートで都会的なソウル・グルーヴにどっぷりとハマる前半部から、プログレやテクニカル・フュージョン/マス・ロック/8bitミュージックのイディオムを融合させた様なラストの長大インスト・ナンバー"FINAL BOSS"へと徐々に変遷してゆくアルバムの流れは、正に音楽をジャンルレスに捉えるLukeの創造の自由性が反映されたものと云える、音楽に対する純粋な情熱&歓びが凝縮された様な一枚!
発売・販売元 提供資料(2025/09/26)