アニメ界の巨匠=渡辺信一郎監督の最新アニメ作品『LAZARUS ラザロ』
UKのプロデューサー兼DJボノボ が手掛けたサウンドトラック『Lazarus (Adult Swim Original Series Soundtrack)』
世界のクリエイターたちに影響を与えたハリウッドが注目するアニメ界の巨匠=渡辺信一郎監督による最新作『LAZARUS ラザロ』。渡辺信一郎監督により、サウンドトラックの作曲依頼を受けた3アーティストたちが描き出す、3つの異なるリスニング体験であり、スリリングなSF物語にダイナミックなサウンドスケープを提供している。三者が一体となり、シリーズの音楽的鼓動を完全体として形作る。その全貌が、三作の傑作ヴァイナルでついにリリース。
本作は、プロデューサー兼DJのボノボによるサウンドトラック。煌めくエレクトロニック・シンセと温かみあるオーガニック・インストゥルメントを融合させたドリーミーで雰囲気たっぷりの楽曲を聞かせる。
「悪魔に魂を売っちまった男みたいな。そんな曲を頼む。」-『ラザロ』でこの台詞が流れると、「Rippling」や「Dark Will Fall」(feat. Jacob Lusk)等を含む全15曲のスコアが物語を支配し、クールで脈打つようなエネルギーをもたらす。エレクトロニック、トリップホップ、シネマティックな質感を見事に融合させたボノボの音楽は、緊張感と雰囲気溢れる瞬間を彩る一枚。ワイド背表紙 シングルポケットジャケット仕様。「アクセル」イラスト入り クレジット・インサート付き。
【LAZARUS ラザロについて】
監督に、渡辺信一郎(『カウボーイビバップ』)、キャラクターデザインに林明美(『BANANA FISH』)、アクション監修にチャド・スタエルスキ(『ジョン・ウィック』)、制作にはMAPPA(『呪術廻戦』『チェンソーマン』)、企画プロデュースにSOLA ENTERTAINMENT(『ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い』)、カマシ・ワシントン/ボノボ/フローティング・ポインツが音楽で作品の世界をよりスタイリッシュに華を添え、国内外のクリエイターたちがタッグを組み、迫力のアクションと、緻密なドラマを描く。
発売・販売元 提供資料(2025/09/05)