ダークでシアトリカルな奇才パフォーマー:Matthew Parmenter(vo/g/vln/programming/synth)をフロントマンとして'87年結成/'93年にデビューを果たした90年代米国プログレを代表するシンフォニック・ロックバンドの一つ、DISCIPLINEによる'25年作が米Progrock.com's Essentialsより登場!
デビュー時からのメンバーMathew Kennedy(b)と近年ソロアルバムを発表したChris Herin(g)が前作より引き続き参加した他、ドラマーとしてMatthewの息子Henry Parmenter(drs)が新たに加入。今作ではRUSHをはじめKLAATU/FATES WARNINGなど錚々たるアーティスト達の作品のプロデュースを手掛けてきた伝説的プロデューサーTerry Brownがミックスを担当しており、その暖かみのあるミキシングの効果も加わって、10年代の復活以降バンドが推し進めてきたヴィンテージ志向のシンフォニック・ロックサウンドをよりシンプルな形に研ぎ澄ませた様な、40年近いキャリアを誇るバンドの成熟振りを感じさせるナチュラルな作りのメロディック・ロックを提供。このバンド特有の陰鬱としたムードの中、ピアノ/オルガンを中心とした緻密なアレンジと共にゆったりと思索的な歌詞とメロディーラインを紡いでゆく17分弱の表題曲を筆頭として、トータルで見た時の各曲/アルバムの完成度は過去最高とも云えるほどの仕上がりとなっており、90年代の諸作ほどの過激な演劇性やエネルギーは無いにせよ、シアトリカルなパフォーマンスの裏に隠されていた彼らのメロディアスな一面、そして自然体の姿が全面に出た力作となっております!
発売・販売元 提供資料(2025/09/11)