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構成数 : 1
武本花奈―連載 インクルーシブに生きる「ふつう」の人
第14回 川本一輝さん
〈特集〉生存権の現在地――「いのちのとりで裁判」を振り返る
稲葉 剛――ナショナルミニマムの再構築をめざす「いのちのとりで裁判」
鈴木 靜――社会保障裁判の歴史的経緯といのちのとりで裁判
脇山美春+小寺アイ子――「黙ってへんで、これからも」
田川英信――自治体の生活保護担当職員の経験者として
新里宏二――優生保護法訴訟といのちのとりで裁判:兄弟訴訟として取り組んで
原告の言葉1/原告の言葉2/原告の言葉3
〈連載〉保育の窓から
冨島俊昭――保育園の多様性を認め合う大切さ
〈ミニレポート〉「津久井やまゆり園事件」と向き合う
鶴峰まや子――「津久井やまゆり園事件」と生きる
究極Q太郎――「津久井やまゆり園事件」から考えたこと
〈連載〉教育の窓から
高瀬将史――子どもって、不完全ですか?
〈追悼 大谷恭子さん〉
小林律子――現場や運動と法制度を人権ベースでつなぎ闘いつづけた人生
〈連載〉長瀬 修――障害学の世界から 第95回
優生保護法被害者の国連での証言:障害者権利条約締約国会議サイドイベント
西由起子――障害者の権利条約とアジアの障害 第48回
総括所見 人間的な生活の権利
〈特集〉生存権の現在地――「いのちのとりで裁判」を振り返る
2013年から2015年にかけて、生活保護基準額過去最大の引き下げが行われました。前年、政権に返り咲いた自民党の意向に沿うように、適切な手続きや根拠を欠いたまま行われた強引な引き下げ。
この引き下げをめぐり、全国で1027名が提訴。この一連の訴訟が「いのちのとりで裁判」です。文字どおり、「生活保護は最後のセーフティネット」との意識に基づいた命名。多くの弁護団と支援者がこの裁判を支えました。
2024年6月27日、最高裁判所第三小法廷で「いのちのとりで裁判」名古屋高裁、大阪高裁に対する判決が下されました。裁判所は、厚生労働大臣の減額決定を生活保護法違反と認定、処分の取り消しを命じる原告勝訴判決を申し渡しました。
しかし、裁判の判決後、厚労省は謝罪せず、原告や弁護団との話し合いの席にもついていません。それどころか、「謝罪するかどうかも含め検討する」と専門家委員会を設置しました。裁判をたたかうなかで、232名もの原告が命を落としてきたことを考えると、厚労省の対応は適切とは思えません。
そもそも生活保護は、十分に「健康で文化的な生活」を支えてきたのか。
文化的な生活とはなんなのか。原告の言葉の端々から、こうした問いが見えてきます。この国の「生存権の現在地」を、読者の皆さまといっしょに考えたいと思います。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年10月27日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 現代書館 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784768423783 |
| ページ数 | 144 |
| 判型 | A5 |

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