| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年10月14日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 筑摩書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784480513236 |
| ページ数 | 576 |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
第一章 誕生
第二章 二つの平和条約について
第三章 逆方向に
第四章 大人
第五章 女性たち、蜂蜜、戦争
第六章 殺害
第七章 同性愛者の生と死
第八章 食人種
第九章 終末
議論と批評
訳者あとがき
解説 失われた世界から「人間」を問う(松村圭一郎)
テーマ索引/名前と場所の索引/挿絵一覧表
1963年、南米パラグアイ。フランスの若き人類学者クラストルは、深い森で遊動生活を送ってきた先住民族グアヤキ(自称アチェ)の調査に赴いた。彼らは白人に圧迫され衰退の道をたどっていたが、出産、通過儀礼、復讐の殺人、食人習慣など、様々な文化を保持していた。クラストルは不合理な事象の数々に時に戸惑いつつも、それらを精緻に観察し、背後にあるグアヤキの論理を鋭い視点で解明していく。暴力ではなく言葉によって自らの権威を証明しなければならない首長など、この調査で得た着想の一部は、後に『国家に抗する社会』として結実する。文学性にも優れた民族誌の傑作。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
