| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年10月14日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 筑摩書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784480440440 |
| ページ数 | 304 |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
●はじめに
●「ファック・ザ・ポリス!!」
●「縦∞(アンリミテツド)」誕生
●音楽で成功する
●今日の空振り
●「THE 東京」
●はじめてのCD
●フードファイターとカトパン
●裕子ちゃんに告白
●「午前2時半の純情商店街」
●あれもこれも歌えない
●カリスマ、故郷に帰る
●ファッションモンスター
●ヒップホップ・イズ・デッド!!
●「補欠の先輩」と「レギュラーの後輩」
●結婚式で完敗
●こんな拍手を
●クソの仕事
●俺の方言
●魔性の香り
●そんなバナナ
●お札をベトベト
●ラッパーの息子
●敵は自分自身だ
●音楽の価値をゼロにすること
●目的は自分自身の復興
●勇気のない自分に打ち勝つ姿
●解説 ほんとうのアフロさん 小原晩
2016年、駆け出しのラッパーによるエッセイ集『俺のがヤバイ』が出版された。そこに記されていたのは、音楽に託した野心や儚い恋の記憶、思索と痩せ我慢の日々だった。その後、彼は日本武道館での単独ライブを成し遂げる。だが2024年の年末、バンドは活動を休止──。本書は『俺のがヤバイ』に、現時点から見つめる過去、現在、未来について加筆した一冊である。
解説 小原晩
カバーデザイン 木庭貴信(オクターヴ)
カバー装画 魚乃目三太

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
