増刊 ELLE JAPON (エル・ジャポン) 特別版 2025年 11月号 [雑誌]＜神宮寺勇太特別版＞

構成数 : 1枚

【11月号特集】

●[ELLE MEN]神宮寺勇太 光の差すほうへ
物語を秘めた街、パリとミキモトの歴史は長い。
幸運の矢が導く新たなアイコンジュエリー「ラッキー アローズ」と、純真な美しさを誇る真珠を携え、光と影が美しく移りゆく街に、Number_i 神宮寺勇太が降り立った。

●「今っぽさ」のつくり方
見慣れたアイテムをどう新しく見せるかが、「今っぽさ」をつくる近道になる !
アウターの着こなしやボトムのベストバランス、旬な柄や配色のコンビネーション、粋な小物づかい……テクニック次第でぐっとモダンになる、洗練のバランス感を探ろう。

●秋を乗り切る!2weeksスイッチ着回し術
季節の変わり目、限られたワードローブを効率よく着回すには?
9アイテムで2週間の着回しアイデアを、2人のモデルが実演。自分らしい秋スタイルの参考にして。

●フレグランス界隈、沸騰中!
各ブランドから続々と発売されるラグジュアリーなアイテムから、個性が光るニッチブランドの登場まで、フレグランス界隈の盛り上がりが止まらない。
香水がカルチャーとして広がりを見せる今こそ、自分らしい香りを見つけて。

●心も体もリセット!美容賢者に学ぶ最新セルフケア
蓄積した夏のダメージも日頃の疲れもストレスも、すっきりさっぱり手放したい! そんな願いをかなえる、
手軽で効果的なおうち美容アイテムを美容賢者がレコメンド。

●コロナ禍から5年。ポスト・パンデミックの生活はどうなった?
コロナ禍とはなんだったのか。人の意識や生き方に大きな影響を与えた、新型コロナウイルス感染症が日本で流行してから5年が経ち、変化したこと、忘れてしまったこと、よかったこと、ストレスなこと……危機に遭遇して自分や社会を見つめ直さざるを得なかった時間を、学者の対話やカルチャー、海外の事象を通して検証。

●五感を満たす、美食の宿へ
日本各地でじわじわ増えている、上質な宿泊と絶品料理を一度に体感できる"おいしい宿"。
その土地ならではの食と体験を目指して、忘れられないグルメトリップへ、いざ出発。

●[別冊付録]未来を切り拓く、アートの力
日本の"次世代"にフォーカスし、新たな地平を見せてくれるアートを特集。別冊の表紙を飾るのは、米澤柊さんをはじめ、鮮烈な感性と独自の表現で注目を集める5人のキーパーソンにインタビュー。彼らの作品とその素顔に迫ります。アジアの女性作家として初めてロンドンのV&A博物館での展示が決定した、片山真理さんの独占インタビューと最新作も2ページにわたって掲載します。現在のアートトレンドを体感できる1冊です。