| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年10月30日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ダイヤモンド社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784478122396 |
| ページ数 | 368 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
はじめに:かつてチームプレーと呼ばれたものと、これからのチームプレー
第1章 「ビジョン」を共有する
見ている「景色」がバラバラになっていないか?
第2章 「関わり方」を考える
自分たちの都合ややり方を押し付けていないか?
第3章 「ストーリー」を描く
自分たちだけで盛り上がって「孤立」していないか?
第4章 「体験」を創る
「本当にできるの?」と不安になっていないか?
第5章 「振り返り」を習慣にする
「勉強になった」「大変だった」で終わりにしていないか?
第6章 「余白」を大切にする
つねに「成果」を出すことに追われていないか?
第7章 「能力」を補う
いまのメンバーの「能力」で走りきれるだろうか?
第8章 「キャリア」のイメージをもつ
自分やメンバーの「その後」を描けているか?
第9章 「変化・成長」を実感する
目先の評価に惑わされて「成長」を見過ごしていないか?
他者と協力して新たな価値を生み出す「共創」ができるようになる本
自分一人で完結する仕事はほとんどありません。チームメンバー、社内の他部署、社外の取引先、他社など、さまざまな人と手を組み、力を借りて結果を出していく。つまり、あらゆる仕事は「チームプレー」だと言えます。
さらに現代では、過去のノウハウや成功体験が通用せず、「自分だけ」「自社だけ」で成果を出すことに限界を感じている人や企業が増えています。
そこで本書は、これまで言語化されてこなかった「チームプレー」のコツを伝えます。ただ協力するだけでなく、他者とフラットにつながり、お互いの知識や能力を発揮できる「共創」関係をつくるためのコツです。
本書は、人を「権力」や「お金」で動かす従来型チームプレーをそれぞれ「1.0」「2.0」と位置付け、それとは違う「3.0」のチームプレーとして、「共創」を提案します。
その状態になるために必要な9つの要素を言語化し、各要素をもたらすための具体的ノウハウを紹介。リーダーにかぎらず、いちメンバーでも実践できるものです。ひとつでも実践してもらえれば、チームが変わり、プロジェクトも円滑に進んでいくでしょう。

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